榛葉賀津也 (国民民主党)

2025年6月12日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 125 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 171 発言)

大臣、頼りにしているので、是非しっかりやってほしいと思います。

私は、アメリカの防衛境界線というのはどんどんシュリンクしてきて、アメリカ・ワシントンの中でも今いろんな考えがあって、防衛境界線は台湾までだと言う人もいれば、いや、日本までだと言う人もいれば、いや、もう米国本土だと言うくらい、相当幅広く広がってきているんです。今、この日米の連携が極めて重要な中で、私は、日本がアメリカを尖閣、台湾の方に引っ張り込んでいくと、求心力を持っていくと。でないと、どんどんアメリカの方から離れていく可能性もあると思うんです。

今、赤澤大臣が極めてセンシティブな交渉をやっていますけれども、石破内閣、真っ先にこの交渉と安全保障を切り離すと言いましたね。私は切り離すべきではないと思っていました。これは、安全保障を含めてトータルで日米がディールすると。我が国がしっかりと、台湾有事は日本の有事という意識の中で、我が国と一緒に抑止力をどう構築していくか、絶対戦争させない、そのための抑止力をどう構築して我が国が主体的にどうコミットしていくのか、それを私は共に考えて、自衛隊とともに考え、アメリカとともに考えていく、そのために、今回の日米交渉、私は安全保障を分けて考えるべきではないと思っていました。

最後に、防衛大臣のお考えを聞きたいと思います。

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