塩村あやか (立憲民主党)

2025年5月27日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 167 発言)

ありがとうございます。

であれば私の質問に真正面から答えていただきたいんですが、とても大切なものであると私は、慰霊碑は、思っています。あれだけの戦争があったわけで、特に呉の地からは多くの方々が激戦地に向かっていったわけです。そして、多くの犠牲を出したというところになります。あれだけの数、百近い慰霊碑が並んでいて、戦艦大和もありますね、あの中には慰霊碑が。

そうしたところにある、私の大伯父の慰霊碑は設営隊になってきますが、私が申し上げたいのは、適正管理というものをちゃんとやっていかなきゃいけなくて、慰霊碑を建立したときの思いが余り変わることがないように、姿形は変わることはあると思います、海軍墓地の中にあるものは変わらないと思うんですが、それ以外のところにあるところは、時間の経過とともに、そこにあることによって、もしかすると誰かけがをしてしまうかもしれないとか、そして雨風にさらされて、誰も来なくなって、なくなってしまうのであればちゃんと移設をしようと。そのときに、大き過ぎるものであれば移設先のサイズに合わせて小さくしていこうとか、そういう形の変わり方はあっていいと思っているんですが、建立したときの遺族の思いとか生き残った仲間の思いが変わるようなことはあってはならないというふうに思っておりますし、そこに歴史が変わるようなことが入り込んではいけないとか、イデオロギーが、戦後のイデオロギーが入ってもいけないというふうに私は考えているので、どのように慰霊碑を今後、戦後百年に向けて適正管理をしていくのか、その調査も含めてちゃんと行っていただけるのか、改めて御答弁をお願いしたいと思います。

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