国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。
質問に入る前に、所管外なんですけれども、先ほど佐藤筆頭が自衛官に腹いっぱい御飯を食べさせてあげたいと、私も全く同感でございます。ただ、悔しいかな、今、日本人は米騒動で、米が食べられない、米の高騰が爆上がりしている、陳列棚に米がないと。このような状況で、主食の米をめぐって主権者である国民、納税者が本当苦労しているんですね。
その中において、農林水産大臣の江藤さんが、私は米を買ったことがありません、正直、支援者の方がたくさん米をくださる、まさに売るほどある、私の家の食品庫には、大変なんですよ、もらうというのも、いろんなものが混じっている、黒いものとか入っていると。ふざけるなという話ですよ、これは。こんな話はあり得ないでしょう。
与党の先生方はおっしゃれないんで、私が代わりに言いますよ。この人、辞めなきゃ駄目ですよ、これはもう。どう見たって、国民、許せないと思います。指摘された後から、受け狙いだったと言うんですよ。国民に失礼、生産家にも失礼、消費者にも失礼です。米の値段が二倍、三倍して大変ということを申し上げましたが、加えて、払う消費税も同じように二倍、三倍払っているということなんですよ。この庶民感覚、国民感覚、生産家の思いが分からない農林水産大臣は即刻辞めるべきだと思います。
私は、政府・与党の責任として、彼を続けさせるべきではないと思います。若いお父さん、お母さんや子供たちが貧困で苦しんで、子供食堂やフードバンクを頼って命をつないでいる国民が増えています。このことを是非農林水産大臣は思っていただいて、自らの身を処してほしいと思います。
それでは、質問に入りたいと思います。
防衛大臣、今月五日のニューデリーで開催されました日印防衛首脳会談、お疲れさまでございました。大変有意義な会談だったと承知しています。日米同盟が揺らぐとは申し上げませんが、トランプさんの言動で流動化していますですね。こういうときだからこそ、私は、安全保障の重層化というものは極めて大事なんだろうと思います。したがって、インドとの関係というのは大変重要です。
インドは、我が国にとってクアッドを構成するパートナーですし、グローバルサウスのリーダーでもあります。もう人口十四億で、中国超えている。IT大国で、GDPは日本、ドイツを超えて、抜いて、もうすぐ世界第三位、二位になるんじゃないかと言われているんですね。
このようなインドとの防衛交流、防衛大臣との交流というのは極めて大事だと思いますが、五月五日に開催された日印防衛相会談の成果と、あわせて、このときに合意したインド太平洋地域における日印防衛力構想、JIDIPと言うんですか、これについて詳しく説明してほしいと思います。
166
松沢成文(維新)
大変重要な組織再編だと思います。
最後に、時間があるのでもう一問聞きますが、陸上自衛隊の、今度、補給統制本部が補給本部に改編されて、各方面に所在する陸上自衛隊の補給処を指揮監督できる体制へ移行することとされています。
他方、陸上自衛隊の各方面隊には補給を含む後方支援を担う部隊が置かれると理解しています。これらの部隊と補給処の今後の連携の在り方についてどのように考えているか、お伺いしたいと思います。
この発言のページ
167青青柳肇防衛省整備計画局長
お答えいたします。
防衛力整備計画におきまして、原則として各師旅団は機動運用を基本としているところ、機動運用される部隊に適切に後方支援を行うため、今般、補給統制本部を補給本部に改編いたしまして、補給本部長が全国の各補給処を一元的に指揮監督する体制を構築することといたしました。
これによりまして、補給本部長が陸上自衛隊全体としての最適な後方支援の企画や補給要員や整備要員の事態に応じた柔軟な運用、配置を行うことが可能となるなど、陸上自衛隊の後方支援体制が強化されることになります。
各方面隊や各師旅団の後方支援部隊は、基本的に各補給処等から現場部隊への物…
この発言のページ
168
松沢成文(維新)
時間ですので、終わります。
この発言のページ
- (上の発言)
169
榛葉賀津也(国民)
国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也でございます。
質問に入る前に、所管外なんですけれども、先ほど佐藤筆頭が自衛官に腹いっぱい御飯を食べさせてあげたいと、私も全く同感でございます。ただ、悔しいかな、今、日本人は米騒動で、米が食べられない、米の高騰が爆上がりしている、陳列棚に米がないと。このような状況で、主食の米をめぐって主権者である国民、納税者が本当苦労しているんですね。
その中において、農林水産大臣の江藤さんが、私は米を買ったことがありません、正直、支援者の方がたくさん米をくださる、まさに売るほどある、私の家の食品庫には、大変なんですよ、もらうというのも、いろんなものが混じっている、黒いものとか入っていると。ふざけるなという話ですよ、これは。こんな話はあり得ないでしょう。
与党の先生方はおっしゃれないんで、私が代わりに言いますよ。この人、辞めなきゃ駄目ですよ、これはもう。どう見たって、国民、許せないと思います。指摘された後から、受け狙いだったと言うんですよ。国民に失礼、生産家にも失礼、消費者にも失礼です。米の値段が二倍、三倍して大変ということを申し上げましたが、加えて、払う消費税も同じように二倍、三倍払っているということなんですよ。この庶民感覚、国民感覚、生産家の思いが分からない農林水産大臣は即刻辞めるべきだと思います。
私は、政府・与党の責任として、彼を続けさせるべきではないと思います。若いお父さん、お母さんや子供たちが貧困で苦しんで、子供食堂やフードバンクを頼って命をつないでいる国民が増えています。このことを是非農林水産大臣は思っていただいて、自らの身を処してほしいと思います。
それでは、質問に入りたいと思います。
防衛大臣、今月五日のニューデリーで開催されました日印防衛首脳会談、お疲れさまでございました。大変有意義な会談だったと承知しています。日米同盟が揺らぐとは申し上げませんが、トランプさんの言動で流動化していますですね。こういうときだからこそ、私は、安全保障の重層化というものは極めて大事なんだろうと思います。したがって、インドとの関係というのは大変重要です。
インドは、我が国にとってクアッドを構成するパートナーですし、グローバルサウスのリーダーでもあります。もう人口十四億で、中国超えている。IT大国で、GDPは日本、ドイツを超えて、抜いて、もうすぐ世界第三位、二位になるんじゃないかと言われているんですね。
このようなインドとの防衛交流、防衛大臣との交流というのは極めて大事だと思いますが、五月五日に開催された日印防衛相会談の成果と、あわせて、このときに合意したインド太平洋地域における日印防衛力構想、JIDIPと言うんですか、これについて詳しく説明してほしいと思います。
170
中谷元(自民)防衛大臣
約六年半ぶりにインドを訪問しまして、シン国防大臣との会談を実施をいたしました。
会談では、まず私から、法の支配に基づき、平和で繁栄したインド太平洋地域を目指すとの理念を共有する日印両国が、防衛面での協力と連携を強化をしていく重要性が増しているという旨を述べました。このような認識に対しまして、シン大臣との間で、インド太平洋地域において、日印が防衛面でそれぞれの主体的取組の間の連携を強化をして、大きな全体、大きな相乗効果、これを生み出すことで、両国のみならず地域全体に新たな価値と利益をもたらしていくということが重要であるという点で一致をいたしております。
…
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171
榛葉賀津也(国民)
この会談で、両国の共同訓練、この規模の拡大であるとか内容の充実ということでも一致したと承知していますが、その中身について教えてください。
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中谷元(自民)防衛大臣
具体的な中身につきまして、インドとの間におきましては、陸海空全ての軍種において二国間で共同訓練を実施してきたほか、多国間でも、日米印豪での海軍種間の共同訓練マラバール、これを継続的に実施するなどしてまいりました。
今般の会談では、こうしたこれまでの実績も踏まえて、陸軍種間での対テロ作戦に対する、テロ戦に関する二国間共同訓練でありますダルマ・ガーディアンを含めまして、共同訓練における規模拡大と内容充実を含む具体的な内容について今後調整していくということで一致をいたしました。
このほか、先ほど、JIDIPの下で今後日印間の協力、連携を包括的、統合的観点か…
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