お答えを申し上げます。
まず、大前提として申し上げさせていただければと思いますけれども、個別の米軍機の運用につきまして、いつ飛行をするであるとか、どこに向けて飛行する、こういったものについては、通常、お伝えをする、公表するということはいたしておりません。
その上で、米側からは、必要な整備を終えて機体の安全も確認できたことから、五月五日に所属基地である岩国基地に向けて離陸予定であるという情報を事前には私どもは得ておりました。
他方、関係自治体へのその御連絡でございますが、これにつきましては、実際に離陸を確認した上で実施をさせていただいております。また、当日、離陸した当日でございますけれども、米側から、高知龍馬空港に予防着陸したF35Bは安全に岩国基地に帰還した旨、プレスリリースで公表されているというふうに承知をいたしております。
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広田一(立憲)
これはつまびらかにできないかもしれませんけれども、この離陸まで四十二日間も要した理由について、米軍からは説明はいただいているんでしょうか。
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55田田中利則防衛省地方協力局長
お答えを申し上げます。
先ほど大臣からも御答弁をさせていただきましたが、機体を安全に帰投させるため、一部の部品の交換、それから必要な整備、こういったものを行ったという御説明を受けております。
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広田一(立憲)
極めて不十分な情報で、すごく、本当にしっかりと日本側と米軍側が連携をしているのかといったところに、改めて今の答弁聞くと疑問を持ったわけでございます。
そこで、資料でお配りをさせていただいておりますが、これ、地元高知新聞の記事であります。赤線引っ張っていますけれども、防衛局は米軍から情報を得られず、本紙取材には、目視で離陸は確認したが、どこに着陸したかは分からない、岩国防衛事務所の職員が出勤しておらず未確認というふうに回答をされているそうでございます。
次なんですけれども、その前日に、中四国防衛局、広島県の担当者は本紙取材に対してこう振り返っていた、離…
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- (上の発言)
57田田中利則防衛省地方協力局長
お答えを申し上げます。
まず、大前提として申し上げさせていただければと思いますけれども、個別の米軍機の運用につきまして、いつ飛行をするであるとか、どこに向けて飛行する、こういったものについては、通常、お伝えをする、公表するということはいたしておりません。
その上で、米側からは、必要な整備を終えて機体の安全も確認できたことから、五月五日に所属基地である岩国基地に向けて離陸予定であるという情報を事前には私どもは得ておりました。
他方、関係自治体へのその御連絡でございますが、これにつきましては、実際に離陸を確認した上で実施をさせていただいております。また、当日、離陸した当日でございますけれども、米側から、高知龍馬空港に予防着陸したF35Bは安全に岩国基地に帰還した旨、プレスリリースで公表されているというふうに承知をいたしております。
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広田一(立憲)
そうすると、じゃ、この新聞記事は事実でないということですね。
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中谷元(自民)防衛大臣
その後、関係者に聞き取りも行いましたが、やり取りが一方通行であったという事実はありませんし、局の職員はそんな発言をしていないというふうに申しております。
局の職員も多数おりまして、いろんな方がありますけれども、基本的には、米軍の運用の詳細に関する情報についてはお伝えできない場合があるということを御理解いただきたいと思います。
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広田一(立憲)
大臣、そういうふうな報告を受けているというふうなことでありますが、これ、私がすごく懸念しているのが、実際、先ほど局長の方からは、事前にいつ離陸をするのかというふうな報告、情報は得ていたというふうなこと、そこを受けた部署と中四国防衛局の広報担当部署と、これ十分な情報共有ができていなかったのではないかなというふうな懸念があるんです。
〔委員長退席、理事佐藤正久君着席〕
そうでなければ、恐らくこういったような報道にならないんじゃないかなというふうに考えますが、そうではなくて、そもそもこういうことすら言っていないというふうなことでこの記事を全面否定されるのと…
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