お答えを申し上げます。
繰り返しになりますけれども、財政制度等審議会においては、SPY7レーダーに関して、ライフサイクルコストの増加リスクの背景要因の一つとなることを取り上げているもので、イージスシステム搭載艦でSPY7レーダーを採用することを撤回するということを指摘をしているわけではございません。
2025年5月15日・第217回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 140 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)
お答えを申し上げます。
繰り返しになりますけれども、財政制度等審議会においては、SPY7レーダーに関して、ライフサイクルコストの増加リスクの背景要因の一つとなることを取り上げているもので、イージスシステム搭載艦でSPY7レーダーを採用することを撤回するということを指摘をしているわけではございません。
いや、ほかの国も買うんだという話がありましたが、では、その開発費をなぜ日本側が負担することになるのかと、こういう主張もされております。
財務省に伺いますが、財政審で示されたコスト増加の懸念はSPY7ゆえの懸念だったはずです。にもかかわらず、SPY7の導入をよしとしたのでしょうか。
お答えを申し上げます。 今先生にお示しをいただきました令和五年十月の財政制度等審議会における資料でございますが、ここで述べていることは、装備品については、調達時の価格のみならず、その運用段階等におけるコストの増加、これが課題となっている中、具体的な例としてイージスシステム搭載艦を挙げまして、今先生の御指摘ございました搭載予定のSPY7レーダーに関して、これがライフサイクルコストの増加リスクの背景要因の一つとなるということを指摘した上で、今後、ライフサイクルコストの増加要因の分析や評価、これを適切に行っていくべきという問題提起を行ったものでございまして、…
そうしますと、財政審の時点から、当時から、もうSPY7については決めていると、今後のことだけを問題にしていたんだと、そういうことになるんですか。
お答えを申し上げます。
繰り返しになりますけれども、財政制度等審議会においては、SPY7レーダーに関して、ライフサイクルコストの増加リスクの背景要因の一つとなることを取り上げているもので、イージスシステム搭載艦でSPY7レーダーを採用することを撤回するということを指摘をしているわけではございません。
結局、財政審で議論していることというのはその程度の話なんですよね。もう走り出していることであれば、指摘はするけれども、今後気を付けなさいと、その程度で、今後の上振れリスクがあることも見過ごしてSPY7の導入を進めていったということが明らかになったんだと思います。 そしてまた、財務大臣と防衛大臣との閣僚折衝では、今後の導入レーダーについてはゼロベース、白紙的に検討とありましたが、大臣の答弁にもあったように、今後もSPY6なのかSPY7なのかまだ決められないということでありました。 政府は、四月十七日、イージスシステム搭載艦について、建造費や維持費を合わ…
お答え申し上げます。
イージスシステム搭載艦の建造費、維持費についてでございますけど、公表したライフサイクルコストの算定におきましては、同艦の使用期間について就役から四十年間を想定しておりまして、そのライフサイクルコストにつきましては二隻分の総額で約一・九兆円というふうに今見積もっているところでございます。
内訳につきましては、まず構想段階で十七億円、これ研究・開発段階はございませんので……(発言する者あり)
そんなに詳しくは結構ですが、陸上配備のイージス・アショアの段階では、運用三十年でライフサイクルコストを説明されておりました。どうも護衛艦というのは三十年ぐらいで退役するというふうに佐藤筆頭などもかつて主張されていたかと思います。なぜ四十年で算出しているんでしょうか。