立憲民主党の福田昭夫でございます。
しばらくぶりで私もこの災害特の方に参加をさせていただいております。
本日は一般質疑なので、核廃棄物の処分等についてを中心に政府の考えをただしてまいりますので、大臣始め答弁者は簡潔にお答えいただければありがたいと思います。
質問に入る前に、私が、震災それから原発事故の後、公的に岩手、宮城、福島に入りましたのは、総務委員会の委員として入りました。また、これは党の仕事として、原発の中に防護服を着て入らせていただいて、見せていただきました。皆さんのお手元に、原発の状況が今どうなっているかという地図を資料一でお配りしておりますので、それを御覧いただきたいと思いますが、当時はこんな状況じゃありませんでしたけれども、それで入ってまいりました。
私的には、原発の大きな被害を受けた双葉町、浪江町、それから大熊町、富岡町の、三人の町長とは二回意見交換しています。双葉町の町長は、現町長、伊沢町長とだけお話をさせていただいています。さらには、宮城県の栗原市始め三市町の首長とも、指定廃棄物の最終処分をどうするかということについて意見交換をさせていただいております。
そうしたことを通して、私は、これから申し上げるようなことを最初から、栃木県が指定廃棄物の最終処分場が矢板に決まったときから、指定廃棄物については、福島第一原発の空いている土地、北の方に百町歩ぐらい空いていますけれども、そこに持っていけと最初からずっと言ってきた一人であります。そんなことを踏まえて今日は質問をさせていただきます。
まず、核廃棄物等の処分についてであります。
一つ目は、福島第一原発の廃炉を二〇五一年までに終了する目標は予定どおり実現できるのかどうか教えてください。
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伊藤忠彦(自民)復興大臣
はい。
F―REIがロボテスを研究開発や実証等の拠点として活用することにより、ロボット、ドローン等の研究開発や産業化の取組が今後進んでいくことを期待しております。
さらに、アメリカのパシフィックノースウエスト国立研究所や英国原子力公社といった国際的な研究機関との連携も進めながら、原子力事故を乗り越えようとする福島においてF―REIが廃炉や放射線科学などに関する研究の場となることについても重要だと確信をしております。
引き続き、他の地域ではできない実証等を可能にするための規制緩和の検討も含め、浜通り地域等が世界にここしかできない実証フィールドとなり、…
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47根根本拓(自民)
大臣、力強いお言葉、ありがとうございました。
終わります。ありがとうございました。
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金子恭之(自民)
次に、福田昭夫君。
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- (上の発言)
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福田昭夫(立憲)
立憲民主党の福田昭夫でございます。
しばらくぶりで私もこの災害特の方に参加をさせていただいております。
本日は一般質疑なので、核廃棄物の処分等についてを中心に政府の考えをただしてまいりますので、大臣始め答弁者は簡潔にお答えいただければありがたいと思います。
質問に入る前に、私が、震災それから原発事故の後、公的に岩手、宮城、福島に入りましたのは、総務委員会の委員として入りました。また、これは党の仕事として、原発の中に防護服を着て入らせていただいて、見せていただきました。皆さんのお手元に、原発の状況が今どうなっているかという地図を資料一でお配りしておりますので、それを御覧いただきたいと思いますが、当時はこんな状況じゃありませんでしたけれども、それで入ってまいりました。
私的には、原発の大きな被害を受けた双葉町、浪江町、それから大熊町、富岡町の、三人の町長とは二回意見交換しています。双葉町の町長は、現町長、伊沢町長とだけお話をさせていただいています。さらには、宮城県の栗原市始め三市町の首長とも、指定廃棄物の最終処分をどうするかということについて意見交換をさせていただいております。
そうしたことを通して、私は、これから申し上げるようなことを最初から、栃木県が指定廃棄物の最終処分場が矢板に決まったときから、指定廃棄物については、福島第一原発の空いている土地、北の方に百町歩ぐらい空いていますけれども、そこに持っていけと最初からずっと言ってきた一人であります。そんなことを踏まえて今日は質問をさせていただきます。
まず、核廃棄物等の処分についてであります。
一つ目は、福島第一原発の廃炉を二〇五一年までに終了する目標は予定どおり実現できるのかどうか教えてください。
50辻辻本圭助経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長
お答え申し上げます。
福島第一原子力発電所廃炉作業は、世界にも例のない、技術的に難易度の高い作業でございます。今後、より本格的な廃炉作業を迎える中で、様々な課題に直面することが予想されます。
一方で、燃料デブリの分析や取り出し作業により得られる原子炉内の状況などの知見や経験は、今後の作業に生かされるものであります。一部の作業に遅れが生じているものはございますが、現時点では、中長期ロードマップに基づく廃炉全体の工程に影響は生じないものと考えております。
政府としましては、中長期ロードマップに基づき、福島第一原子力発電所の安全かつ着実な廃炉に向けて、引…
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福田昭夫(立憲)
政府としては今そう言わざるを得ないんだと思いますが、御存じのとおり、福島第一原発の廃炉の技術指導を行っている原子力損害賠償・廃炉支援機構の山名元理事長は、共同通信のインタビューに答えて、とてもとても厳しい現実が見えてきている、したがって、どうも二〇五一年までには難しそうだということを答えております。それは皆さんが御承知のとおり、溶融核燃料、デブリの搬出工法について、まだどうやって搬出するか決まっていないというんですね。ですから、これが決まらない限り、いつ頃までに廃炉がちゃんと実現できるかなかなか厳しい状況だというのが、実は、この機構の山名理事長のインタビ…
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52辻辻本圭助経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長
お答え申し上げます。
東京電力第一原子力発電所使用済燃料につきましては、先ほどちょっと申し上げましたけれども、中長期ロードマップにおきましてその取扱いを定めております。具体的には、二〇三一年末までに一号機から六号機の使用済燃料プールからの取り出し完了を目指すこととしております。
二〇一四年には四号機、二〇二一年には三号機から取り出しを行いまして、構内の共用プールへの移送を完了済みでございます。一、二、五、六号機につきましても、取り出し作業を進めてまいります。
取り出し後は、海水の影響や損傷を踏まえた長期的な健全性の評価や処理に向けた検討を行い、この…
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