阪口直人 (れいわ新選組)

2025年4月17日・第217回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 167 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

そこの部分は本当に大事だと思うんですね。また、利便性向上をうたう一方で、国の方針、グランドデザインが見えないと感じている方も多くいます。国民情報を把握すると同時に、政府の情報の公開、透明性の向上ということをくれぐれもセットで考えていくことで、信頼性の向上を図っていくべきだと思っています。

時間が少なくなりましたが、林業について一問だけ質問をしたいと思います。

今、林業において、林業従事者が大変少なくなっています。一九八五年に比べると、当時十二万六千三百四十三人だったのに対し、二〇二〇年には四万三千七百十人と、およそ三分の一にまで減少しているんですね。大きな要因としては、林業の大変さ、危険性などと比較してなかなか稼いでいけない、収益と労力のバランスが取れていないということがあるかと思います。しかし、この林業従事者、先日、二日前にお話ししたように、森林というものが持つ本当に大きな貨幣的価値ということを考えると、林業を守ることが、森林を守る、日本の環境を守ることに密接につながっていると思います。

質問です。

この林業従事者を増やしていくために、そして安心して林業に従事できるために国としてどのような戦略を今持っているのか。これは、単にPRというだけではなくて、彼らが安心して林業に従事できるための経済的な安心感の確保なども併せて、戦略、そして今後の見通しについてお答えをいただきたいと思います。

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