お答え申し上げます。
先ほど政務官からも御答弁差し上げましたとおり、事業者のリソース逼迫等を理由として二〇二六年度以降の移行とならざるを得ないことが具体化したシステムというのも一部ございますけれども、今年一月末時点では一割弱にとどまっているというところでございます。
今年度中に多くの標準準拠システムへの移行を確実に行っていくことによって、二六年度以降に関しましては、事業者のリソース逼迫に関しましては相当緩和されるというふうに考えているところでございます。
自治体システムの標準化を円滑に進めるためには、自治体はもちろん開発を行う事業者等の理解と協力が必要でございまして、デジタル庁といたしましては、これまでも事業者協議会を定期的に開催して情報提供や課題の協議を行うとともに、特に遅れそうだというような団体やシステムに関しましては、かなり踏み込んだ内容を含めて事業者と個別に打合せを行っておりまして、その状況を把握しているところでございますので、そういった点では、しっかりと個別システム単位で見ているという状況でございます。
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仙田晃宏(国民)
ありがとうございます。
しっかりとやっていただきたいなというふうに思っておりますけれども、延長期間を五年間ということで、目途で決められたというふうにおっしゃられております。
先日の一般質疑で、平大臣にも、五年間でできる、やり切れる根拠を教えてほしいということで、具体的な根拠のお話をさせてきましたけれども、具体的にといいますと、政令指定都市は具体的にできるのか。今回、二十業務ございます。二十業務の中で、例えば戸籍の付票が難しい、個人住民税が難しいといった個別具体的なところがあるというふうに思っております。
今、政務官の答弁の中でも一割というお話があり…
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岸信千世(自民)デジタル大臣政務官・内閣府大臣政務官
五年でやり切るという具体的な根拠に関しまして御質問いただきまして、今まさに先ほど申し上げましたスケジュールのように進めようとしております。
具体的に申し上げますと、まず、現行システムの事業者の撤退等によりましてなかなか進みが遅いというところに対しましては、次期事業者の選定をしっかりと進められるように、自治体に対する事業者情報の提供をしっかり行っていきたいなと思っております。
また、標準化PMOツール上でしっかりと所管省庁からの助言を充実させていきたいと考えております。また、デジタル基盤改革支援基金の設置年限の延長に必要な法改正に向けてしっかりと取り組…
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仙田晃宏(国民)
御回答ありがとうございます。
今、デジタル人材はだんだんだんだん解消していくとありましたけれども、先ほど東委員のお話がありましたとおり、これからAI含めてデジタル人材というのはどんどんどんどん必要とされていきますし、供給が逼迫していくと思っております。
その中で、事業者のリソース逼迫というのは五年間の間に解消できるとは思えない状況でございますけれども、デジタル庁としてこれから五年間でしっかりやり切っていくという中で、システム提供会社並びに地方公共団体に対しまして、システム移行計画書ですとか移行方針書並びに移行手順書といった、しっかりとやり切れるかどう…
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- (上の発言)
109楠楠正憲デジタル庁統括官
お答え申し上げます。
先ほど政務官からも御答弁差し上げましたとおり、事業者のリソース逼迫等を理由として二〇二六年度以降の移行とならざるを得ないことが具体化したシステムというのも一部ございますけれども、今年一月末時点では一割弱にとどまっているというところでございます。
今年度中に多くの標準準拠システムへの移行を確実に行っていくことによって、二六年度以降に関しましては、事業者のリソース逼迫に関しましては相当緩和されるというふうに考えているところでございます。
自治体システムの標準化を円滑に進めるためには、自治体はもちろん開発を行う事業者等の理解と協力が必要でございまして、デジタル庁といたしましては、これまでも事業者協議会を定期的に開催して情報提供や課題の協議を行うとともに、特に遅れそうだというような団体やシステムに関しましては、かなり踏み込んだ内容を含めて事業者と個別に打合せを行っておりまして、その状況を把握しているところでございますので、そういった点では、しっかりと個別システム単位で見ているという状況でございます。
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仙田晃宏(国民)
ありがとうございます。
個別具体的に、個別業務ごとにしっかり見ていただいているということでございますので、楠統括官始め皆様しっかりと見ていただいて、五年間で終わるようにしていただきたいというふうに思っております。
今回、政府からの要望につきましては、具体的に、ハードウェア、今回はガバメントクラウドへの移行ということと、もう一個はソフトウェア、二十業務の標準化への移行という、ハードとソフトの二種類の移行が今回あるというふうに思っております。
今回、このハードウェアとソフトウェアの切替え、両方必要になってくるんですけれども、今遅れている残りの一割のシス…
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岸信千世(自民)デジタル大臣政務官・内閣府大臣政務官
お答え申し上げます。
地方公共団体情報システムの標準化に関する法律では、標準化対象事務の処理に係る地方公共団体の情報システムにおきまして、国が定める標準仕様への適合が義務づけられております。
そのため、標準準拠システムは、これはソフトの方ですね、移行は法的に求められているものである一方、ガバメントクラウド、ハードの方は活用は努力義務とされているところ、これが違いでございます。
その上で、どちらを優先的に行うかについて御質問いただきましたが、各自治体によりまして、現行システムの契約終了時期や、また運用形態、オンプレサーバーかクラウドか、そういったとこ…
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仙田晃宏(国民)
御答弁ありがとうございます。
そのときそのときに合わせて柔軟に対応していくということはあるんですけれども、今政務官おっしゃられたとおり、二十業務の標準化というのは義務でございます。義務をしっかりと果たさないといけないにかかわらず、今回いろいろな事情で五年間延長するということでございますので、しっかりとこの義務を果たしていただくよう、地方公共団体にはしっかりと申入れをしていただきたいなというふうに思っております。
次に、今回、ガバメントクラウドに関する料金に関する御質問をさせていただきたいというふうに思っております。
今回、既にガバメントクラウドに移…
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