林佑美 (日本維新の会)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 169 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 309 発言)

ありがとうございました。

様々な、狩猟者に負担軽減措置をしてくださっているということで、引き続き支援策の充実をよろしくお願いいたします。

続きまして、農作業の安全対策について質問いたします。

日本農業新聞にも掲載がございましたけれども、農水省によると、令和五年は合計三百三件の農作業の事故の報告があり、内訳は、死亡が百六件、重傷が八十八件、軽傷、その他が百九件となっております。例年と同様、五月や九月などの農繁期に多くの事故報告があり、情報収集されていない事故を含め、多くの事故がこの時期に集中しているものと考えられます。

今後の農作業の事故防止に関してですけれども、農水省は今月二月までを農作業安全研修実施強化期間としていると伺っております。これは、より多くの農業者に対して研修を実施した都道府県の方が農作業事故における死亡者数が大きく減少しているという分析結果を受けて、農業者が受講しやすい農閑期に重点的に研修を推進する取組であると承知しております。研修会開催に加え、ホームページ等での啓発も行われているようですけれども、多様な手法による効果的な啓発が必要ではないでしょうか。

農作業安全総合対策推進の予算は、令和六年度は増額されたものの、僅か二千五百万円です。令和七年度の概算要求では六千六百万円となっておりますけれども、今後どのような取組を進めていくのか、現状認識と併せて、事故防止対策、農作業安全対策について、農水省としての御見解を伺います。

前後のやりとり

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