村上誠一郎 (自由民主党)総務大臣

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 31 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 334 発言)

委員御指摘のように、マイナンバーカードは、対面でもオンラインでも安全、確実な本人確認ができる、地域のDXの基盤となるツールとして、その普及、利活用を進めてきているところであります。カードの導入から十年が経過し、初年度に取得した方は有効期限を迎えるために、更新の手続が必要となります。すなわち、今申し上げたように、九千六百九十五万人のうち千二百十万人が、令和七年度に更新の予定であります。

更新に当たっては、カードをお持ちの方が余裕を持って更新いただけるよう、有効期限の三か月前に、カード発行者である地方公共団体情報システム機構から、有効期限のお知らせや交付申請書をプッシュ型で送付しております。

また、カード交付事務等を行う自治体に対しては、土日や平日夜間の開庁の拡大、駅周辺や公共施設等で臨時交付窓口の設置など、取組の強化を図るとともに、窓口の民間委託の導入、拡充など、事務負担の軽減にもつながるような助言を行っております。

さらに、高齢者や施設入所者など、来庁が難しい方への対応としましては、代理人による更新手続が可能であることとしており、適切な周知についても助言しております。

これら自治体の取組に必要な経費につきましては、マイナンバーカード交付事務費補助金により支援しており、総務省としましては、今後とも、カード等の円滑な更新手続がなされるよう、しっかりと取り組んでまいりたい、そのように考えております。

前後のやりとり

27の発言を見る

35の発言を見る