浦上健一朗経済産業省大臣官房審議官

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 5 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 196 発言)

お答え申し上げます。

今次の万博では、GXそれからヘルスケア、あるいはAIといった様々なこれから世界を変えていくような最先端の技術、これを、いろいろな意味で現場で体験をしていただけるというところがすごく大きなポイントになってくると思っております。

委員御指摘のように、これらの技術を単に現場で展示をされた姿を見ていただくというだけではなくて、ビジネスに実際に結びつけていく姿、これにつなげていかなければいけないと考えております。実際、前回のドバイ万博におきましては、こうしたビジネスマッチングの取組というものが大変注目をされまして、今次の万博においてもそうした類似の取組を行うことによって、ビジネスにつなげていくということをやってまいりたいと考えております。

具体的には、経済産業省といたしまして、いろいろなプラットフォームを万博を契機としてつくっていくということをやっていこうと考えておりまして、例えば、中小企業の技術をマッチングさせるための取組、あるいは、いろいろ分野を区切りまして、ヘルスケア分野であれば、こういう形でグローバル規模でのスタートアップを結びつけるためのイベントなどを考えているところでございます。

また、スタートアップ全般ということで申し上げれば、優れた技術やサービスを持つスタートアップと国内外の投資家、企業、こういったものとの交流を目的といたしまして、グローバルスタートアップエキスポ二〇二五というものを九月中旬にも開催すべく、準備を進めているところでございます。

こうしたビジネスマッチングの取組に関しましては、本当に各国から高い関心が寄せられているところでございまして、今、ジェトロの方にも様々な要望をいただいているところでございます。こうした要望を、国内の様々な機関が協力いたしまして、しっかりビジネスマッチングにつなげていけるよう、関係者一同、全力を挙げて取り組んでまいりたいというふうに考えております。

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