伊吹英明経済産業省製造産業局長

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 191 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 324 発言)

いろいろお話をしたいんですが、時間も迫っていますので、ポイントをかいつまんで申し上げます。

一つは、航空機と宇宙のお話がありましたが、秋田は航空機のエンジン部品をしっかり造られている企業さんがいらっしゃるということ。それから、宇宙の方ではロケットの燃焼試験場があります。この二つは秋田にとって非常に強みだと思います。経産省は宇宙産業とか航空機産業全体を応援するわけですが、その中で、サプライチェーン全体を強いものにしていかなくてはいけませんので、いろいろな施策、宇宙の方だったら宇宙戦略基金等がございますので、しっかり応援をしていきたいと思いますというのが一点でございます。

それから、脱炭素電源のお話がありましたが、秋田だけではなくて東北全体でということですが、脱炭素電源を利用して例えばグリーン鉄を造るとか、蓄電池の関係とかデータセンターとか、そういったサービスも含めて大きな付加価値を生むために、脱炭素電源を活用して製造業を含めていろいろな企業を誘致しようということが顕在化しておりまして、秋田県でも脱炭素電源の開発を進めて企業の誘致を進めたいという動きがあると承知しております。

GX二〇四〇ビジョンは、先ほど御言及いただいたまさにこういう考え方を示しているのがこのビジョンでございますので、製造業を含めた我が国産業集積の在り方をしっかり検討してまいりたいと考えてございます。

ありがとうございます。

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