時間も限られていますので、これは是非、最後の質問はお願いと提案ということをさせていただきたいんですけれども。
まさに、せっかく就学への意欲がある、しかしながら実態はそうなっていないということにおいて、一つの理由として、さっき申し上げました、出院のタイミングが必ずしも進学のタイミングじゃない。つまり、十二月とかに仮に出院して、そうしたら受験ができて、そして合否が決まって、そして春の入学という形でうまくいけばいいんですが、決してそういうタイミングでみんながみんな出院をするわけじゃないという、このタイミングのことを、少年たちをサポートしている皆さん方からもよく言われます。その皆さん方からも、その中で、だからこそ通信制の学校への推奨であるとか、今、令和三年からモデル事業だったものが全国展開をされたということをすごく期待をしていただいています。
ただ一方で、だからこそ情報をしっかりと共有をしていただきたい。いつでも入学できる通信制高校の推奨。例えば、普通のというか、これまで行っていた高校に通いたい、自分の地元の高校に通いたい。だけれども、下手にタイミングが空いてしまうと、まさにさっきの、気力の問題で、何となくモチベーションが下がっちゃった、結果として就学しなかった。であるならば、最初は通信に行って、通信に行きながら同時並行で、最終目的地というか、希望する高校を目指すというようなやり方もあるんだと思っています。
ですから、通信制高校の推奨、転入であるとか編入時期の柔軟な対応を学校側にも、是非とも応援してください、協力をしてください。若しくは、編入であるか転入の情報というものをしっかりと、なお一層目に見える形で出してくださいというようなことをすべきではないかと思っております。
是非、これは法務省、文科省、連名が私はいいと個人的には思っているんですけれども、各都道府県であるとか教育委員会などに、各種場面を使って、柔軟な転入、編入の対応についての御協力願みたいな通知というものを出していただけないでしょうか。
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鈴木馨祐(自民)法務大臣
保護観察官の皆様方の、極めて大きな責任を果たしておられる、まさにそのとおりであります。社会内処遇の専門家としての高い専門性を生かして、保護観察対象者の処遇や関係機関と連携した支援に当たっているほか、先ほどおっしゃっていましたけれども、保護司活動の安全、安心、こういったところにも大きな役割を果たしております。
そういった中で、やはり、こうした重要な役割、これをきちんと果たしていくためにも、そしてさらに、先ほど大津の事件のこともありましたけれども、やはり保護司の皆様方の安全確保、これも大事であります。そういった中で、保護観察官の体制強化、これが必要、まさに…
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鈴木貴子(自民)
是非、大臣、イニシアチブを発揮していただいて、この再犯防止、私もしっかり取り組んでまいりますので、引き続きの後押しをお願いしたいと思います。
次に、少年院における教育課題の方に移らせていただきたいと思います。
私のまず問題意識なんですけれども、少年院出院後の進路として多いのが、土木であったりとか建設、建築系の職種が多いとされていますが、今これだけ世の中も多様になって、私たちの時代にはなかった、例えば将来の夢はユーチューバーみたいな、新しい職種も広がってきている中で、少年院を出院すると土木が多い、建築が多い、何かこうカテゴライズされてしまっているという…
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59小小山定明法務省矯正局長
少年院の在院者の現状につきましては、まさに委員が御指摘のとおりでございまして、私どももそのような問題意識を持っております。
教育が必要だという点につきましては、法務省といたしましては、文部科学省と連携いたしまして、令和三年度から、一部の少年院において、希望する在院者に対して少年院在院中の通信制高校への入学及び出院後の学びの継続に向けた調整を行うモデル事業を開始しております。
御指摘のとおり、まさに少年院の中での意欲と、それから、少年院の中で高校生という資格を取ったまま出院をして、それを継続できるような形を図っていきたいというものを制度化したものでござ…
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- (上の発言)
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鈴木貴子(自民)
時間も限られていますので、これは是非、最後の質問はお願いと提案ということをさせていただきたいんですけれども。
まさに、せっかく就学への意欲がある、しかしながら実態はそうなっていないということにおいて、一つの理由として、さっき申し上げました、出院のタイミングが必ずしも進学のタイミングじゃない。つまり、十二月とかに仮に出院して、そうしたら受験ができて、そして合否が決まって、そして春の入学という形でうまくいけばいいんですが、決してそういうタイミングでみんながみんな出院をするわけじゃないという、このタイミングのことを、少年たちをサポートしている皆さん方からもよく言われます。その皆さん方からも、その中で、だからこそ通信制の学校への推奨であるとか、今、令和三年からモデル事業だったものが全国展開をされたということをすごく期待をしていただいています。
ただ一方で、だからこそ情報をしっかりと共有をしていただきたい。いつでも入学できる通信制高校の推奨。例えば、普通のというか、これまで行っていた高校に通いたい、自分の地元の高校に通いたい。だけれども、下手にタイミングが空いてしまうと、まさにさっきの、気力の問題で、何となくモチベーションが下がっちゃった、結果として就学しなかった。であるならば、最初は通信に行って、通信に行きながら同時並行で、最終目的地というか、希望する高校を目指すというようなやり方もあるんだと思っています。
ですから、通信制高校の推奨、転入であるとか編入時期の柔軟な対応を学校側にも、是非とも応援してください、協力をしてください。若しくは、編入であるか転入の情報というものをしっかりと、なお一層目に見える形で出してくださいというようなことをすべきではないかと思っております。
是非、これは法務省、文科省、連名が私はいいと個人的には思っているんですけれども、各都道府県であるとか教育委員会などに、各種場面を使って、柔軟な転入、編入の対応についての御協力願みたいな通知というものを出していただけないでしょうか。
61今今井裕一文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、少年院出院後の生徒が再び学校に戻って居場所を得ること、進学等で学びを継続していくことは、その後の進路の選択が増えるなど、改善更生や生活の安定において極めて重要であると認識をさせていただいております。
このことにつきましては、法務省でおまとめになられました少年院在院者に対する高等学校教育機会の提供に係る手引の中には、少年院と通信制高校との連携による出院後に向けた具体的な支援体制の構築が示されております。
文部科学省といたしましては、法務省とも御相談の上、昨年五月に、各都道府県教育委員会等に対しまして、本手引の…
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山下貴司(自民)
申合せの時間が過ぎておりますので、答弁は簡潔にお願いします。
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63今今井裕一文部科学省大臣官房審議官
はい。恐縮です。
各教育委員会、学校が適切に判断していただくものでありますが、今後も、法務省と緊密に連携をさせていただきながら、文部科学省主催の全国の高校教育担当者が集まる会議などの場におきまして、出院後の生徒の転学、編入学に向けた取組についてしっかりと周知等に努めてまいりたいと考えております。
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