黒田秀郎厚生労働省老健局長

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 105 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)

お答えいたします。

先ほど経産省から技術開発に関する取組、御紹介がございましたが、そうした技術自身が現場の方々から見たときに使いやすくて導入しやすいという形になっていくことも必要です。同時に、この分野に多くの例えばベンチャー企業ですとかの方々も含めて関心を持っていただき、それが介護の現場と共同して開発につながっていくということが非常に重要です。

私どもは、各都道府県にワンストップ型の介護テクノロジー導入の相談窓口の設置を目指しまして、今順次拡大をしてございますが、そちらの相談窓口は、既存のものに触れていただいて導入支援するという機能と、あわせて、新しいテクノロジーの開発に向けて現場の方々それから開発をやってみたいという方々が共同するという場所、その二つを併せ持つ形としてワンストップ窓口の機能拡充を図っていきたいというふうに考えております。

導入に当たっては、様々、現場の仕事の組立てを変えなきゃいけないという面もございまして、入れる前の準備、それから入れた後に一時的に業務負荷が増える、これへの対応等々、きめ細かいサポートが必要だというふうに思っています。ワンストップの窓口自身が、一方では新しい技術の開発を応援をする拠点であり、それから既存のテクノロジーを導入する前、後、その後ということについてサポートができる拠点になるように、現場の方々の御意見もいただきながら機能を充実してまいりたいと存じます。

ありがとうございます。

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