根本拓 (自由民主党)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 168 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

大臣、ありがとうございます。

大臣の今おっしゃっていただいたお言葉一つ一つをかみしめながら拝聴いたしました。様々な課題について大臣が認識してくださっていること、そして何より国が前面に立つとおっしゃってくださったこと、これを大変心強く感じております。

内堀知事のお言葉でもある現場主義、そして責任の貫徹、これを是非、大臣にリーダーシップを取っていただいて貫いていただきたいと思っておりますし、私のような福島選出の国会議員も大臣そして地元の皆様にできるだけの御協力をさせていただければと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

その上で、個別の問題についていろいろとお伺いできればと思っております。

まず最初に、F―REI、福島国際研究教育機構についてお伺いいたします。

産業復興を更に加速させていくために、F―REIについて、先進的な研究開発が産業化につながっていくということが大きな目標であるとともに、F―REIの大きな意義というのは、それが復興という文脈で達成されることにあると考えています。そういう意味では、廃炉関連技術を始めとして、東日本大震災という前例のない事態に直面しているからこそ新しい技術が生まれ、その知見を日本、さらには世界に提供できるという側面が重視されるべきであると考えております。そして、これを徹底することが、そういうテーマに取り組めるということで、日本中、さらには世界から優秀な研究者に来ていただくという上での売りになるとも考えております。

その点からは、復興における政府の司令塔たる復興庁が中心となっていただいて、責任を持って更なる取組を強化していただくということが必要だと考えておりますが、今後の取組方針についてお伺いできますでしょうか。

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