茂木正内閣官房国際博覧会推進本部事務局長代理

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 158 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

万博のチケット、特にデジタルチケットを御購入される際に、公式サイトにおきまして万博IDというのを取得する必要がございます。このときに個人情報の入力を求められるものですから、この扱いがどうなるのかという御懸念が出ていることは私どもも承知しております。

まず、この点、明確にしておきたいのは、万博IDの取得の際に必要になるのは、氏名、生年月日、電話番号、メールアドレス、こうした基本的なものに限定されているということを申し上げたいと思います。

それ以外にも、実は、いろいろなサイト等でも、例えばSNSのパスワードが収集されるんじゃないかといったユーザーからの不安の声も上がっているというふうに、この点も承知をしております。

実は、これは、万博IDにログインするときに、例えば御自分のいろいろなSNSのアカウントを使って連動させて入るという方法もございまして、そういった承認をする際に、元のSNSアカウントの認証が正しくなされているかどうかを確認するという趣旨で記載しているものでありまして、博覧会協会自身がこうしたユーザーのSNSのログインパスワードなどは取得いたしませんので、持っておりません。したがいまして、こうした情報は取得をしないということになります。

いずれにせよ、こうした点については、お客様にまだ十分な情報が行き渡っていない、御説明が不十分なところがあるかと思います。既に、博覧会協会において、来場者に分かりやすい形でQアンドAなどを出すなど、情報発信を行ったところでございます。

いずれにせよ、こうした誤解を招くような表現も含めて、個人情報保護方針上の記載を適正化するといった対策に速やかに対応することといたします。

引き続き、細やかな情報発信に努めてまいりたいというふうに存じます。

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