伊東良孝 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)

2025年2月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 152 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 338 発言)

森山先生には日頃から、本当に、万博に関して大変な、熱心に後押しをしていただき、御心配いただいておりまして、感謝を申し上げる次第でございます。

今、事務方からも申し上げましたとおり、この大阪・関西万博の国の機運醸成事業におきましては、万博参加国と全国の自治体との国際交流の促進、また、全国の学校における出前授業の実施、あるいは万博に来場された訪日観光客の地方への誘客等の取組により、万博がもたらす効果を全国に波及させ、地方においても万博を自分事として捉えていただくことを通じて、地方創生にもつながる万博の機運醸成に取り組んでいるところであります。

例えば、自治体と万博参加国との交流を促進する万博国際交流プログラムを通じまして、北は北海道から南は沖縄まで、全国に多くの交流が生まれているところであります。ただいまも御報告申し上げましたように、百五十四プロジェクトが動いているところでもあります。

また、地域の未来を担う子供たちの育成に加え、これまでに姉妹都市交流のなかった国との交流も生まれてきておりまして、万博期間中の交流にとどまらず、万博後のレガシーにもつながる取組となっております。

また、万博のプロデューサーや協賛企業等が全国の学校で出前授業を実施しておりますEXPOスクールキャラバンは、全国の児童生徒が万博を契機に未来社会について考え、将来の行動につなげていく契機をつくり出しているところであります。

こうした地方での取組とともに、万博の中身も併せて広く更に情報発信をし、全国的な機運醸成を図ってまいりたい、このように考えているところであります。

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