石井智恵 (国民民主党)

2025年5月27日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 58 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 90 発言)

これはやはり、過去に遡って原因追求をしていかないといけないと思っております。そのために、森元総理について御質問をしたいと思います。

下村参考人は、二〇二四年の五月二十八日放送の日本テレビの「深層NEWS」に出演された際に、森元総理の関与についても徹底的に明らかにされるべきだというふうなことを発言をされておられます。下村参考人御自身のホームページでも、その発言の内容を要約を載せられております。

森元総理には岸田前総理が電話での聞き取り調査を実施して、関与がなかったというふうに言われておりましたけれども、多くの国民はそれに納得できなかったというふうに思っております。

今年の一月三十日、元清和研の松本事務局長の予算委員会での参考人質疑が行われておりました。その中で、松本事務局長は、このキックバックの不記載の違法性については幹部に進言をしたというふうに言われております。時期は安倍元総理が亡くなる前ということでありますので、このキックバック不記載の仕組みを知っている会長である安倍元総理に進言したのだというふうに推察をしております。

そして、派閥の会長というポストを御経験をされ、そして今現在御存命なのは森元総理だけであります。これまでの経緯をよく知っている方にやはり聞くしかないというふうに思っています。私が昨年十二月十八日の政倫審で萩生田議員に直接質問をした際にも、過去に遡って、分かる人たちがもう少し説明をする必要があるのではないかということもおっしゃっておられました。

やはりここは、派閥の会長をされていた森元総理が国会の場においてしっかりと証言をしていくことが真相解明につながっていくかというふうに思っておりますが、下村参考人のお考えをお聞かせいただけますでしょうか。

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