立憲民主党の野田佳彦です。よろしくお願いします。
昨日、松本淳一郎参考人に対するヒアリング、聴取が行われました。このことについてまず質問をしたいというふうに思います。
元々発端となったのは、昨年の臨時国会の予算委員会の基本的質疑で、私が参考人招致を求めました。それを受けて議決がされて、曲折がありましたけれども、昨日実現することができたわけであります。
焦点となっておりましたのは、昨年の春、十六年ぶりに政倫審が開催されましたけれども、その折に、二〇二二年の四月に、御存命であった安倍元総理が安倍派の幹部の皆さんにキックバックは中止をするように指示をし、そして、しばらく中止をされておりましたけれども、七月に残念なことに安倍元総理がお亡くなりになり、その後の八月の幹部間の協議の中でキックバックが再開をされたということが松本元事務局長の法廷証言で明らかになっておりましたので、政倫審で安倍派の幹部の言われたこととの食い違いがありますので、是非国会で、参考人という呼びかけをお願いをしたんですね。
それで、実現をしたということでありますけれども、与野党の理事の皆さん、そして予算委員長の昨日の会見、議事録などを拝見いたしますと、極めて誠実にお答えをいただいたようでありました。メモも見ずに、弁護士とも相談することなく、それぞれの質問に真摯にお答えになられたと思います。大変意義のあった参考人聴取だったと思います。でも、改めて確認できたのは、やはり旧安倍派の幹部の皆さんとの食い違いは明らかになりました。
だとするならば、今日は野党の国対委員長が集まって、参考人として、改めて旧安倍派の幹部の皆さんの参考人招致をしていこうという動きになっているようでありますけれども、国会のことは国会で決めるというお答えになるだろうと思うので。
まず申し上げたいのは、だったら、自民党として、改めて旧安倍派の四人の幹部の皆さんの、今回の参考人聴取を受けて、ヒアリングをする、再調査をする気があるかどうかをお尋ねをしたいと思います。(発言する者あり)
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安住淳(立憲)
時間が来ました。
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34
小泉進次郎(自民)
終わります。ありがとうございました。
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安住淳(立憲)
これにて小泉君の質疑は終了いたしました。
次に、野田佳彦君。
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- (上の発言)
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野田佳彦(立憲)
立憲民主党の野田佳彦です。よろしくお願いします。
昨日、松本淳一郎参考人に対するヒアリング、聴取が行われました。このことについてまず質問をしたいというふうに思います。
元々発端となったのは、昨年の臨時国会の予算委員会の基本的質疑で、私が参考人招致を求めました。それを受けて議決がされて、曲折がありましたけれども、昨日実現することができたわけであります。
焦点となっておりましたのは、昨年の春、十六年ぶりに政倫審が開催されましたけれども、その折に、二〇二二年の四月に、御存命であった安倍元総理が安倍派の幹部の皆さんにキックバックは中止をするように指示をし、そして、しばらく中止をされておりましたけれども、七月に残念なことに安倍元総理がお亡くなりになり、その後の八月の幹部間の協議の中でキックバックが再開をされたということが松本元事務局長の法廷証言で明らかになっておりましたので、政倫審で安倍派の幹部の言われたこととの食い違いがありますので、是非国会で、参考人という呼びかけをお願いをしたんですね。
それで、実現をしたということでありますけれども、与野党の理事の皆さん、そして予算委員長の昨日の会見、議事録などを拝見いたしますと、極めて誠実にお答えをいただいたようでありました。メモも見ずに、弁護士とも相談することなく、それぞれの質問に真摯にお答えになられたと思います。大変意義のあった参考人聴取だったと思います。でも、改めて確認できたのは、やはり旧安倍派の幹部の皆さんとの食い違いは明らかになりました。
だとするならば、今日は野党の国対委員長が集まって、参考人として、改めて旧安倍派の幹部の皆さんの参考人招致をしていこうという動きになっているようでありますけれども、国会のことは国会で決めるというお答えになるだろうと思うので。
まず申し上げたいのは、だったら、自民党として、改めて旧安倍派の四人の幹部の皆さんの、今回の参考人聴取を受けて、ヒアリングをする、再調査をする気があるかどうかをお尋ねをしたいと思います。(発言する者あり)
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安住淳(立憲)
静粛に。
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野田佳彦(立憲)
なぜならば、もう皆さんお忘れになっているかもしれないけれども、去年の自民党総裁選挙のときに、いわゆる裏金の問題について、新しい事実が出てくれば再調査すると総理はおっしゃっておりました。間違いなく新しい事実じゃありませんか。党として再調査すべきだと思いますけれども、御見解をお伺いしたいと思います。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
今後、国会においてどのような意思決定がなされて真相解明に向かうのかということについて私が言及すべきではございませんが、我が党として、国会において真相が解明される努力がなされるということには全面的に協力をしていかねばならないというふうに思っております。
今回のことは我が党の問題でございまして、これが国民の皆様方の政治不信を招いているわけでございますから、この真相の解明に向けての国会の御努力に我が党としては全面的に協力する責務があると考えております。
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