小泉進次郎 (自由民主党)

2025年2月28日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 24 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 282 発言)

この問題は、予算委員会で余り時間を割くべきではないと私は思っているんですね。これは、政治改革特別委員会というのがありますから、そこでまた詳しくやりたいと思うんです。

ただ、やたらこの問題になると元気になる野党の皆さんは、私は申し上げておきたいのは、これを本当に本気で議論するんだったら、何でこの裏側で、政治改革特別委員会でこの議論をやらないんですかね。熟議というのであれば、最初からずっと動かすこともできるんです。なぜかというと、安住委員長がこの予算委員会を運営を取り仕切っているように、政治改革特別委員会は立憲の方が委員長ですから。なのに、今のところ、企業・団体献金のことについて早く委員会を開こうというのはないんですよ。

ですから、時間切れをさせたいのが野党なのか、いろいろな思惑はあると思いますけれども、委員会で三月までに結論を得ると決めたわけですから、その場でしっかりと、公開の理解を得られて、一つの区切りをつけられるように、我々は努力をしていきたいと思います。

ちょっと話が変わりますけれども、最近、自民と公明と維新で三党合意を行いました。私は、合意書を読んで、非常に重い言葉が入っているなと思ったんですね。特に、最後の五番目です。最後の二行で、これで終わるんですけれども、合意後も引き続き、自由民主党、公明党、日本維新の会の三党の枠組みで、合意事項の実現に責任と誠意を持って取り組むと。

私は、合意後も引き続き三党の枠組みで、合意事項の実現に責任と誠意を持って取り組むのは、連立だと思います。

これはなぜかというと、例えば教育無償化を言えば、本当に私立と公立で人の流れがどう変わるんだろうか、生徒の動きがどう変わるんだろうか、そして、質の問題はどうなるんだろうか、いろいろなことがあると思うんですね。

今、大阪は教育無償化をやられていますけれども、責任を取れるのは、大阪府の知事が吉村さん、維新の方だから、ある意味、大阪の中の政権与党だと思います。ですから、その中で行う制度については、事後にいろいろなことがあって、修正やまた見直し、いろいろな対応について責任を持てるでしょう。しかし、これは国家の、全体の教育無償化の話をしているときに、この後、何が起きるかというときに、何かが起きたら政権与党の責任です、私はこれは違うと思いますね。

なので、この合意後も引き続き三党の枠組みで、合意後も引き続きですからね、いつまでとは書いていないので。合意事項の実現に責任と誠意を持って取り組む、総理は、サインをしたお一人として、合意事項の実現にどのように責任を果たしていただこうとお考えか、お話をいただきたいと思います。

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