あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年2月26日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 177 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 382 発言)

委員にお答えさせていただきます。

トイレの洋式化でございますが、公立高校の施設整備につきまして、基本的に、今は、設置者である地方公共団体の一般財源、また地方債の発行などで実施されておりまして、こうした国と地方の役割分担を踏まえる必要があると考えております。

その上で、公立高校を含めた洋式トイレの整備につきましては、学校施設整備指針におきまして、洋式便器かつ乾式を採用するなど、生活様式や児童生徒等のニーズを踏まえたいわゆる便所を計画することが重要でございまして、このことは衛生環境改善の観点からも重要であると示しているところでございまして、文部科学省といたしましては、こうした指針を踏まえて必要な指導助言を行って、公立学校施設のトイレの洋式化を推進してまいります。

ちなみに、全国の公立高校のトイレの洋式化の状況については文部科学省では把握をしておりませんが、今、公立小中学校のトイレの洋式便器率につきましては、委員がおっしゃったように、令和五年の九月一日時点の調査で、六八・三%となっているところでございます。

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