是非とも、今、総理、御答弁ありましたけれども、合意した暁には、しっかりとした協議体をつくっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
また、今日の教育に関しての質問ですけれども、我々は、誰一人取り残されない、そして学びのセーフネットの構築を掲げる我が党として、合意文書に明確に位置づけられるようにしていく、最後まで求めてまいる所存でございます。
また、教育の根幹に関わる今回の大改革について、総理におかれましては、真に国民、子供たちのためになるか、先ほど私も申し上げさせていただきましたけれども、子供たちの学びの充実につながるのか、また、教育の質の向上、そして多様化に本当につながるのか、そして、教育を担う地方、学校現場、そして何よりも高校に進学する子供たちにとって将来を決める大切なことであります。なので、子供たちに支障やそして負担が生じないかということをしっかりと考えて、総理におかれましては、子供たちのためになるか、そういう観点から、今後ともしっかりと、我々の意見を聞きながら、現場の声を聞きながら進めていただけるようにお願いをさせていただきたいと思います。
次に、避難所となる学校の体育館の空調整備についてお伺いをさせていただきたいと思います。
この空調整備につきましては、学校体育館は大切な避難場所ともなります。公明党として、これまで、子供たちの安全、安心、そして避難者の皆様の命を守るためということで、全国的に設置率が低い学校の体育館の空調整備、この加速化を訴えてまいりました。
昨年の臨時国会では、公明党からの提案を受けて、総理より、整備のペースを二倍に加速するという力強い御答弁もいただきました。そして、令和六年度補正予算により、体育館の空調整備に特化した臨時特例交付金が創設されたところでもあります。
昨年の十二月の十一日、私もこの予算委員会で、総理に、必ずしも空調と断熱をセットではなくて、そして補助要件となる断熱性の確保の柔軟化、そしてランニングコスト、これを含めて支援の対象にしてもらいたいということを提案をさせていただき、総理からは前向きな答弁をいただいたところでありました。
そこで、総理にお伺いをさせていただきたいと思いますけれども、断熱性の確保に関わる運用の現在はどのような状況であり、また、令和七年度から学校体育館の空調整備のランニングコストの交付税措置が講じられると承知をしておりますけれども、今回の交付金により設置されたもの、これは当たり前でございますけれども、これに限らず、既に設置されているものは対象となるのか。
また、体育館の整備には、学校の夏休みや冬休みに工事が集中して施工業者の確保が難しいといった課題があります。文科省に確認をしたところ、令和六年の補正予算での申請が全国で三十都道府県からの申請にとどまっているということでございました。これは、昨年の十二月二十九日から一月の十七日までという年末年始の申請であったために準備が間に合わなかったという声もたくさんいただいております。
このような状況を踏まえ、我が党の竹谷副代表が追加の支援を訴え、総理より追加の募集を行うという旨の御答弁をいただいたところでもございますけれども、現在の対応の状況を教えていただきたいと思います。
389
石破茂(自民)内閣総理大臣
二点申し上げておきたいと思います。
これはスタートであって、終わりでは決してございません。それは、総裁として申し上げれば、このような協議体というのか、これが続いていくような、そういうような合意が得られれば大変にありがたいことだと思っております。
それから、安定財源については、次の時代に先送りをするということであれば、何のために子供たちに投資をしたか全然分かりません。そして、教育予算を削るということになると、これまた本末転倒の見本のような話に相なります。
次の時代に先送りすることなく、ほかの教育予算からこのお金を取ってくるということをせず、これは、政…
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390
浮島智子(公明)
ありがとうございます。
安定財源がなくしては、このときはできたけれども、このときはできない、これは絶対にあってはならないことでありますので、是非よろしくお願いしたいと思います。
あと、今、総理の答弁の中から、私が提案させていただいた協議体の設置、これについても前向きな御答弁があったと思いますけれども、この協議体の設置についても前向きに考えていただいているということでよろしいでしょうか。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
これは三党が合意しなければなりませんので、我が自由民主党だけの都合で申し上げることはできません。
そういうことがあれば、つまり、今回の予算さえできればいいとか、そのようなことを、いいかげんに考えてはおりませんので、御党も始め、維新の会との協議が調えば、これをいっとき限りのものに終わらせないで、これから先も続けていきたい、それが日本国のためだと私は思っております。
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- (上の発言)
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浮島智子(公明)
是非とも、今、総理、御答弁ありましたけれども、合意した暁には、しっかりとした協議体をつくっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
また、今日の教育に関しての質問ですけれども、我々は、誰一人取り残されない、そして学びのセーフネットの構築を掲げる我が党として、合意文書に明確に位置づけられるようにしていく、最後まで求めてまいる所存でございます。
また、教育の根幹に関わる今回の大改革について、総理におかれましては、真に国民、子供たちのためになるか、先ほど私も申し上げさせていただきましたけれども、子供たちの学びの充実につながるのか、また、教育の質の向上、そして多様化に本当につながるのか、そして、教育を担う地方、学校現場、そして何よりも高校に進学する子供たちにとって将来を決める大切なことであります。なので、子供たちに支障やそして負担が生じないかということをしっかりと考えて、総理におかれましては、子供たちのためになるか、そういう観点から、今後ともしっかりと、我々の意見を聞きながら、現場の声を聞きながら進めていただけるようにお願いをさせていただきたいと思います。
次に、避難所となる学校の体育館の空調整備についてお伺いをさせていただきたいと思います。
この空調整備につきましては、学校体育館は大切な避難場所ともなります。公明党として、これまで、子供たちの安全、安心、そして避難者の皆様の命を守るためということで、全国的に設置率が低い学校の体育館の空調整備、この加速化を訴えてまいりました。
昨年の臨時国会では、公明党からの提案を受けて、総理より、整備のペースを二倍に加速するという力強い御答弁もいただきました。そして、令和六年度補正予算により、体育館の空調整備に特化した臨時特例交付金が創設されたところでもあります。
昨年の十二月の十一日、私もこの予算委員会で、総理に、必ずしも空調と断熱をセットではなくて、そして補助要件となる断熱性の確保の柔軟化、そしてランニングコスト、これを含めて支援の対象にしてもらいたいということを提案をさせていただき、総理からは前向きな答弁をいただいたところでありました。
そこで、総理にお伺いをさせていただきたいと思いますけれども、断熱性の確保に関わる運用の現在はどのような状況であり、また、令和七年度から学校体育館の空調整備のランニングコストの交付税措置が講じられると承知をしておりますけれども、今回の交付金により設置されたもの、これは当たり前でございますけれども、これに限らず、既に設置されているものは対象となるのか。
また、体育館の整備には、学校の夏休みや冬休みに工事が集中して施工業者の確保が難しいといった課題があります。文科省に確認をしたところ、令和六年の補正予算での申請が全国で三十都道府県からの申請にとどまっているということでございました。これは、昨年の十二月二十九日から一月の十七日までという年末年始の申請であったために準備が間に合わなかったという声もたくさんいただいております。
このような状況を踏まえ、我が党の竹谷副代表が追加の支援を訴え、総理より追加の募集を行うという旨の御答弁をいただいたところでもございますけれども、現在の対応の状況を教えていただきたいと思います。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
まずは担当大臣の方から答えさせていただきます。
御指摘の臨時特例交付金におきましては、地域の実情に応じた支援が可能になりますよう、御党の御提案も踏まえさせていただいた上で、空調の設置年度より後年度に断熱性を確保する場合も補助要件を満たす取扱いといたしました。また、ランニングコストに関しましても、今回の交付金によりまして設置されたものに限らず、いわゆる既に設置済みのものも含めて令和七年度より地方交付税措置が講じられるものと承知しているところでございまして、また、本交付金の追加募集でございますが、二月十七日に開始をさせていただきまして、三月十四日を申請期限…
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浮島智子(公明)
ありがとうございます。
今御答弁の中で、必ずしもセットではなくていいということと、ランニングコストも既に設置されているところも含む、そして、申請も二月の十七日に再度始めていただいたということで、ありがとうございます。
そして、今回の空調、いろいろなところからお話がありますけれども、補助率は二分の一で負担を軽減している。補助率の単価が従来よりアップをしているということで、一・五倍ということで、三万五千円・平方メートルから五万三千円に。そして断熱性は、今大臣からもお話ございました、我々公明党も提案をさせていただきました遮熱等々、いろいろなもので、各自治体…
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安住淳(立憲)
これにて浮島さんの質疑は終了いたしました。
次に、たがや亮君。
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