高橋英明 (日本維新の会)

2025年2月21日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 305 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 449 発言)

日本維新の会の高橋英明でございます。

総理、初でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。

早速質問に入らせていただきますが、これから私が質疑するのは、これは国の明らかな政策の失敗で招いたことだというふうに思いますので、今後、将来どこの地区でも起こり得ることだというふうに思いますので、それを踏まえて聞いていただきたいと思います。

先日、トルコ議長御一行が参りました。エルトゥールル号の事件から、事故から今年で百三十五年なんですね。本当に長きにわたる友好国だなというふうに思います。

総理、今年の初め、一月ですね、トルコの駐日大使が替わったんですけれども、お名前は御存じですか。エルトゥールルさんというんですね。本当にまさに偶然だなというふうに思うんですけれども、また縁も感じるなと思っています。この駐日大使が在任中に、トルコとのいろいろな諸問題をしっかりと解決をしていきたいというふうに思っています。

実は、昨年十一月に、私はトルコに視察に行ってまいりました。単身で、弾丸状態でしたけれども、行ってまいりました。

このとき、パネルにありますけれども、これを御覧になると、トルコのいわゆる国会なんですね、ここは。壁に大きな穴が空いているんですけれども、これは何だと聞いたら、F16戦闘機のミサイルを撃ち込まれたというんですね、過去に。随分えらいところに来ちゃったなと思いました。

私が行ったのが十一月で、その前月の十月にはアンカラで自爆テロがあって、五名が亡くなっているというテロもございました。これは何やらPKKが表明をしたそうですけれども、本当にえらいところに来ちゃったなというふうに思いました。無事に帰ってきたので、よかったんですけれども。

何をしに私が行ったかというと、トルコのクルド人の国会議員さんと面談をしに行ってまいりました。そして、今、日本のクルド人、彼らの同胞の現状、そして私の地元の川口の現状のお話をさせていただいて、何とかならないかということで行ってまいりました。そうしたら、向こうは二人出てまいりましたけれども、私が話をしたら、冒頭に言われたのが、日本人は一億二千万人もいる、たかが三千人のクルド人でがたがた騒ぐなと言われたんですね。さすがにちょっと頭にきました。

これは、三千人が全国に散らばっていれば分かりますよ。ある一定の地域に集住をしちゃっているんですね。三千人といったら、一つの町会みたいなものですよね。それが埼玉県南部、川口市を中心としたところに集住をしている現実があるんですね。これはやはり大きな問題になっています。

そこで、総理にちょっと確認したいんですけれども、昨年二月の二十六日、岸田前総理に私は予算委員会で質問をしました、外国人の共生に関して。岸田総理に、ルールを守らない、いわゆる不法滞在者、在留資格のない方々、そういった方々も含めてルールを守らない方々とも共生をするんですかと。そうしたら、岸田総理は、ルールを守るのが大前提だ、ルールを守る外国人の方々と共生をするんだ、そういう答えを言いました。そして、もう一つ、政治の、総理の一番の責務は国民の生命財産を守ること、これに間違いございませんかと。そうしたら、当時の岸田総理は、間違いございません、こうお答えいただきました。

この件に関して石破総理も同じ気持ちかどうか、お聞かせください。

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