ちょっと、座りながらやり取りしないで。
手短に。
2025年2月20日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 226 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 261 発言)
ちょっと、座りながらやり取りしないで。
手短に。
これにて佐原さんの質疑は終了いたしました。
次に、田村貴昭君。
日本共産党の田村貴昭です。 異常な米の価格高騰が続いている問題について質問します。 業者間での先月の相対取引価格は、全ての銘柄の平均で前年同月より六九%も上昇、五か月連続で最高値を更新しています。福岡県産ヒノヒカリは九九%、二倍に跳ね上がっています。国民みんなが高い米に苦しんでいます。 私は昨年四月の農林水産委員会で米の在庫がなくなる可能性を指摘しましたが、需給は逼迫していないと政府は手を打ちませんでした。夏には実際、店頭から、スーパーから米が消えたんです。我が党が備蓄米の活用を含めて緊急対応を求めたにもかかわらず、もうすぐ新米が出回ると言って、ま…
先日の委員会でも申し上げましたが、現下の状況におけるあらゆる事象に対する責任は私が負う覚悟は、それはいたしております。 そして、米がないのか、この日本の国にないのかと言われれば、そうではないと思います。作況も一〇一でした。 そして、平成三十年にいわゆる生産数量の割当てをやめました。そして、農家の方々が自主的に国内の需要の量を見ながら生産をしてきました。そして、ずっとうまくいってきました。 しかし、去年の八月に南海トラフの緊急地震情報等が出て、御家庭でも混乱が起こり、買いだめも起こり、そして九月から急速に米の値上がりが起こりました。このような事態は誰…
ちょっと、座りながらやり取りしないで。
手短に。
店頭では足りないという事実はありますが、日本全体に米自体がないという認識は持っておりません。
その認識が違うということで、このパネルと配付資料を御覧いただきたいと思います。 一年間の主食用米の需要は七百五万トンとされました。これに対して収穫量は六百六十一万トンで、このグラフにあるように、四十四万トン、これは農林水産省の資料ですよ、足りていないんですよ。民間在庫量で見ても同期間で四十一万トン少なくて、米が不足しているのは明らかなんですよ。だから店頭からお米が消えたんですよね。不足しているにもかかわらず、政府は主食用米の生産抑制策を取っています。 そして、二〇二四年から二〇二五年の需要見通し、今度は逆に、このグラフのオレンジ色のところ、急激に下が…
お答えいたします。 需要の見通しについての御質問がございました。 昨年の、五年七月から六年六月までの一年間の需要見通しについては、七百五万トンの実績となったところでございますけれども、本年、昨年の六年七月から今年の七年六月の需要見通しにつきましては、本年一月三十一日の食糧部会でも御議論いただきまして、一人当たりの消費量の減少、人口減少の傾向に加えまして、価格が昨年よりも上昇している、最近の販売量は前年より減少している、こういったことを踏まえて、六百七十四万トンとする基本方針は適当との答申をいただいておるところでございまして、こういったもので見通してい…