いや、与党筆頭が不十分だと言っているのは大変大きなことですから。
それで、全世代型社会保障構築会議の中では、多数回じゃなくて急性期、一か月、二か月、三か月、急性期で一番医療費がかかるのは若い世代だと出ているんですよ、御発言されているんですよ。そういう意味では、多数回該当だけ据え置くよということでは、この高額療養費の制度というのは維持できないんです。
だから、患者団体の皆さんも厚生労働大臣に、多数回該当だけじゃ駄目です、高額療養費制度を一旦、一旦凍結というのは、未来永劫凍結してくれと言っているんじゃないんですよ。政府がおっしゃっていらっしゃることもよく分かるから、もう一度みんなでよくよく議論して、来年か再来年か、二〇二八年度までに改革工程を実現していこうというわけですから、みんなでよくよく議論しようねということを患者団体も言っているわけですよ。一旦凍結というのはそういう意味です。
患者団体の思いは一旦凍結だと、厚生労働大臣は総理大臣に御報告されていますか。
117鹿鹿沼均厚生労働省保険局長
二十三日の医療保険部会の場でお答えしているわけではございませんが、今計算させていただきますと、先ほどの数字は七三%の引上げになるというものでございます。
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118
川内博史(立憲)
社保審の委員の先生方に大所高所から御議論いただくときは、最大の上げ幅は一五%でシミュレーションを示した。実際に、一月二十三日に、予算案に向けて報告事項として決めたときには、七十数%ですよ、最大の引上げ幅が。
私は、筆頭、これだけでもごまかしがある、筆頭の御見識は誠に正しい。
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119
安住淳(立憲)
川内君、こっちを向いて質問して。井上さんじゃなくて、総理の方ね。
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- (上の発言)
120
川内博史(立憲)
いや、与党筆頭が不十分だと言っているのは大変大きなことですから。
それで、全世代型社会保障構築会議の中では、多数回じゃなくて急性期、一か月、二か月、三か月、急性期で一番医療費がかかるのは若い世代だと出ているんですよ、御発言されているんですよ。そういう意味では、多数回該当だけ据え置くよということでは、この高額療養費の制度というのは維持できないんです。
だから、患者団体の皆さんも厚生労働大臣に、多数回該当だけじゃ駄目です、高額療養費制度を一旦、一旦凍結というのは、未来永劫凍結してくれと言っているんじゃないんですよ。政府がおっしゃっていらっしゃることもよく分かるから、もう一度みんなでよくよく議論して、来年か再来年か、二〇二八年度までに改革工程を実現していこうというわけですから、みんなでよくよく議論しようねということを患者団体も言っているわけですよ。一旦凍結というのはそういう意味です。
患者団体の思いは一旦凍結だと、厚生労働大臣は総理大臣に御報告されていますか。
121
福岡資麿(自民)厚生労働大臣
先般の患者団体さんとのやり取りにつきましては、まず事務方から総理に報告した上で、私自身からも、そのやり取りについては総理に御報告させていただいております。
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川内博史(立憲)
総理、がん対策基本計画というのも閣議決定文書ですよね。誰一人取り残さないということが書いてあります。他方で、全世代型社会保障改革工程表も閣議決定。
先ほどのウクライナのこともそうですけれども、たくさんの人が戦争で犠牲にならないようにする、他方でロシアの利益にもならないようにする、それをどう両立させるかにみんなで知恵を絞るんだということを石破総理はおっしゃられた。
がん対策基本計画、誰一人取り残さないという考え方と、社会保障を全世代型でどうやって改革していくのかということ、その中核の制度が高額療養費の制度であるとするならば、一番苦しんでいらっしゃる方の…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
最終的に私が決めるものでございます。
私、この問題は、本当にこれは御理解いただきたいのですが、厚生労働省も厚生労働大臣も、この委員会における御指摘を踏まえて、誠心誠意、一生懸命対応いたしておりました。ほとんどみんな寝てもおりません。誠心誠意対応しましたし、私自身、強い問題意識を持って福岡大臣に指示をいたしたところでございます。
その中において、同時に、私自身、身内をがんで亡くした、皆さん方もそういう方が身内におられると思います、高額療養費ではなかったけれども。と同時に、これから先この制度が続いていくのかいという方々の御意見も聞いていかなければなりませ…
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