高垣廣徳東広島市長

2025年2月14日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 373 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 428 発言)

かつて、一九八〇年代だったと思いますけれども、アメリカで、荒廃するアメリカというふうに言われた時代がありました。高速道路などの舗装が劣化して、それがまさに、戦後すぐのぴかぴかの道路から穴ぼこの道路に変わった。これをどうするのという問題が大きくクローズアップされて、それからアセットマネジメントという概念が我が国にも私は導入されたのではないかというふうに思っています。

アセットマネジメントは適切に管理をしていく、そして、インフラも時代に応じてリニューアルをしていかないと陳腐化していくこともあります。

そういう意味からして、国土強靱化、そして、新たな、今後必要となってくる、そういうインフラ投資というものを積極的にやっていく必要があるのではないかというふうに思っていまして、八潮市であるとか先般の地震における道路の崩壊を見たときに、やはり強靱化というのは大変重要であり、建設コストが上がっていく中、しっかりとした予算獲得を先生方には是非やっていただきたいなというふうに思っているところです。

たしか現在の強靱化は十五兆円の規模だったと思いますけれども、少なくとも三割以上のコストアップをしているということを考えること、そして、更に我が国が発展していくための投資というものを考えたときに、おのずから適正な規模が出てくるのではないかというふうに思っているところです。

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