私は、そこにまだ触れていないんだけれども。
このパネルと資料を御覧いただきたいと思います。これは防衛省がもうホームページでB52と書いているじゃないですか。自衛隊の部隊訓練に関する資料ですよ。右上の写真、見てください。日米豪共同訓練とある箇所には、B52、戦術攻撃訓練などを行った、そういうふうに写真で紹介しているじゃないですか、公表しているじゃないですか。何で相手方があることから公表していないと言うんですか。
この写真だって、これはアメリカからもらった写真を使っているんでしょう。分かっているんだから、ちゃんと事実を認めたらどうですか。B52が参加した日米豪の共同訓練、安保法制の成立後、少なくとも私の調査では七回にも上っています。二〇二一年二月の訓練時のもので、米軍から提供された写真も使って、防衛省はちゃんと発表しているじゃないですか。拒む理由は私は認められません。
事実関係が明らかにならないので、委員長にお願いしたいと思います。安保法制成立以降、B52爆撃機が参加した日米豪三か国の共同訓練の実施状況を本委員会に資料として提出していただきたいと思います。委員長、お取り計らいをいただきたいと思います。
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中谷元(自民)防衛大臣
存立危機事態におきましては、武力行使に要件が与えられておりまして、この三要件の第一要件には、我が国と密接な関係にある他国について、いかなる国がこれに当たるか、これはあらかじめ特定される性質のものではなくて、武力攻撃が発生した段階において個別的に、具体的な状況について判断されるということでございます。
したがいまして、米国以外の外国、これに該当する可能性は現実的には相当限定されると考えますけれども、個別的状況に即して判断をされるということになります。
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191
田村貴昭(共産)
でも、現にやっていることは、核兵器搭載のB52戦略爆撃機と一緒の共同訓練をやろうとしているわけなんですよ。これは重大ですよ。国会にも諮らず、そして国民にも知らされずに。これは本当に重大だと思います。
防衛省が私の資料要求に対して提出された資料によりますと、安保法制の成立以降、航空自衛隊が実施した日米豪三か国の共同訓練は実に十五回にも上っています。また、現在も、今月の三日から、F35Aが初めて参加した共同訓練がグアム周辺で行われています。
これらの訓練に核兵器を搭載可能とする米軍のB52は参加しているんですか。私の問合せに対して防衛省は、相手国との関係…
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中谷元(自民)防衛大臣
田村委員から、航空自衛隊が参加した日米豪三か国の共同訓練の実績を表した一覧表、このうちB52戦闘機が参加した実績の有無についてお尋ねをいただきました。防衛省からは、当該の一覧表のうち、米軍の参加部隊等については、相手国との関係を踏まえまして、記載をしているもの以外は公表しないと回答いたしております。
その上で、共同訓練に参加した個々のアセットやその規模の内容につきましては、相手国との調整を始め、様々な要素を考慮して決定をしております。米軍は、グアム島において、航空自衛隊、オーストラリア空軍を招待して、定期的に日米豪三か国で共同訓練を実施しておりますが、…
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- (上の発言)
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田村貴昭(共産)
私は、そこにまだ触れていないんだけれども。
このパネルと資料を御覧いただきたいと思います。これは防衛省がもうホームページでB52と書いているじゃないですか。自衛隊の部隊訓練に関する資料ですよ。右上の写真、見てください。日米豪共同訓練とある箇所には、B52、戦術攻撃訓練などを行った、そういうふうに写真で紹介しているじゃないですか、公表しているじゃないですか。何で相手方があることから公表していないと言うんですか。
この写真だって、これはアメリカからもらった写真を使っているんでしょう。分かっているんだから、ちゃんと事実を認めたらどうですか。B52が参加した日米豪の共同訓練、安保法制の成立後、少なくとも私の調査では七回にも上っています。二〇二一年二月の訓練時のもので、米軍から提供された写真も使って、防衛省はちゃんと発表しているじゃないですか。拒む理由は私は認められません。
事実関係が明らかにならないので、委員長にお願いしたいと思います。安保法制成立以降、B52爆撃機が参加した日米豪三か国の共同訓練の実施状況を本委員会に資料として提出していただきたいと思います。委員長、お取り計らいをいただきたいと思います。
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安住淳(立憲)
理事会で協議いたします。
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田村貴昭(共産)
大臣、核兵器禁止条約締約国会議への参加に政府はかたくなに背を向けています。一方で、核兵器搭載可能なアメリカのB52爆撃機と集団的自衛権の行使を想定した共同訓練を行うということなど、これは断じて許されない話ですよ。そのことを強くしておきたいと思います。
次に、鹿児島県馬毛島の基地建設について伺います。
先日の日米共同声明では、南西諸島の日米間の軍事プレゼンスの向上を明記しました。防衛省は、南西諸島の第一列島線のつけ根に位置する馬毛島を、日米同盟の抑止力、対処力強化の極めて重要な施設と位置づけ、米空母艦載機や航空自衛隊のF35B戦闘機の離発着訓練など、島…
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安住淳(立憲)
中谷防衛大臣、間もなく時間が参りますので、簡潔にお願いします。
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