臼木秀剛 (国民民主党)

2025年2月10日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 157 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 204 発言)

ありがとうございます。

今、各種、いろいろ施策をお話をいただきましたけれども、やはりちょっと、まだまだ、なかなかパンチが足りないのではないかな、強力に推し進めるというには少し弱いんじゃないかなというのが正直な感想です。

少し視点を変えてお話をしたいんですけれども、モーダルシフトということで、先ほどお話もありました航空又は内航海運にも切り替えていくということですが、その中でも鉄道、これを少し取り上げさせていただきたいと思います。

今、日本の鉄道貨物輸送市場は、日本貨物鉄道株式会社、いわゆるJR貨物が独占状態ではありますが、正直、皆様も御存じのとおり、同社の鉄道事業をめぐる状況は大変厳しいものにあります。これまでコスト削減、資源集中で、何とか今まで乗り切ってきたという感は正直否めないのではないかと思っています。

ただ、鉄道政策につきましては、今年の一月末で、国鉄であった期間をJRになってから、民営化してからの期間が上回り、その民営化当時の経済社会状況から今大きく変容が、社会も変わってきています。

今、JR六社が所有、管理している線路をJR貨物が使用料を払って利用する仕組みとなっていますが、この見直しなども含め、これからこの先、約五年程度につきましては、鉄道政策について大きな転換期にあると思っています。

改めて、モーダルシフトを進めていくに当たって、物流網における鉄道貨物の優位性、意義についてどのようにお考えか、また、JR貨物をモーダルシフトの担い手としてどのように位置づけるのか、お考えがあればお聞かせください。

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