令和七年度農林水産予算の概要を御説明します。
農林水産予算の総額は二兆二千七百六億円であり、その内訳は、公共事業が六千九百六十六億円、非公共事業が一兆五千七百四十一億円となっています。
続いて、重点事項について御説明します。
農業については、食料安全保障の強化に向けて、麦、大豆などの国産シェア拡大や、共同利用施設の整備、肥料、飼料の国産化、輸出促進、合理的な価格の形成などを推進してまいります。
また、地域計画を核とした総合的な支援、スマート農業の実用化、農業生産基盤の整備、農村の振興と鳥獣被害の防止、環境負荷低減に向けた取組強化、多面的機能の発揮などを進めてまいります。
森林、林業、木材産業については、森林の集積、集約化、路網の整備、木材の需要拡大、森林整備、治山対策などを進めてまいります。
水産業については、資源調査、評価、高性能漁船の導入支援、藻場、干潟の保全、海業の全国展開などを推進してまいります。
以上で、令和七年度農林水産予算の概要の説明を終わります。
御審議のほどよろしくお願いいたします。
235
安住淳(立憲)
休憩前に引き続き会議を開きます。
本日午後は、こども家庭庁、農林水産省及び国土交通省について審査を進めます。
各予算の要点等について、順次政府から説明を聴取いたします。国務大臣三原じゅん子さん。
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236
三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
令和七年度のこども家庭庁予算案について、概要を御説明申し上げます。
こども家庭庁におきましては、令和七年度において、こども未来戦略に基づく子供、子育て支援施策を本格的に実行するための予算として、一般会計と特別会計を合わせて約七兆三千二百七十億円を計上しております。
令和七年度予算案では、子供や若者、またそのサポートに携わる方々のために質の高い施策に取り組むこととしており、その主なものとして、子供のための保育の質の向上に千九百三十三億円、仕事と子育ての両立支援に四千三百十五億円、若い世代の生活と学びへの支援に六千五百四十億円、妊娠期から子育て期の切れ目…
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237
安住淳(立憲)
次に、農林水産大臣江藤拓君。
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- (上の発言)
238
江藤拓(自民)農林水産大臣
令和七年度農林水産予算の概要を御説明します。
農林水産予算の総額は二兆二千七百六億円であり、その内訳は、公共事業が六千九百六十六億円、非公共事業が一兆五千七百四十一億円となっています。
続いて、重点事項について御説明します。
農業については、食料安全保障の強化に向けて、麦、大豆などの国産シェア拡大や、共同利用施設の整備、肥料、飼料の国産化、輸出促進、合理的な価格の形成などを推進してまいります。
また、地域計画を核とした総合的な支援、スマート農業の実用化、農業生産基盤の整備、農村の振興と鳥獣被害の防止、環境負荷低減に向けた取組強化、多面的機能の発揮などを進めてまいります。
森林、林業、木材産業については、森林の集積、集約化、路網の整備、木材の需要拡大、森林整備、治山対策などを進めてまいります。
水産業については、資源調査、評価、高性能漁船の導入支援、藻場、干潟の保全、海業の全国展開などを推進してまいります。
以上で、令和七年度農林水産予算の概要の説明を終わります。
御審議のほどよろしくお願いいたします。
239
安住淳(立憲)
次に、国土交通大臣中野洋昌君。
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240
中野洋昌(公明)国土交通大臣
国土交通省関係の令和七年度予算につきまして、概要を御説明申し上げます。
一般会計予算の国費総額は五兆九千五百二十八億円です。うち、公共事業関係費は五兆二千七百五十三億円、非公共事業費は六千七百七十五億円です。
このほか、復興庁の東日本大震災復興特別会計に六百十四億円、財政投融資計画に一兆三千二百九十二億円を計上しております。
これらの予算により、国土交通省は三本柱で取組を進めてまいります。
第一に、国民の安全、安心の確保のため、能登半島地震を始めとする自然災害からの復旧復興、それらを踏まえた災害対応力の強化、防災・減災、国土強靱化の着実な推進、イ…
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241
安住淳(立憲)
以上で説明は終わりました。
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