猪口幸子 (日本維新の会)

2025年2月7日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 201 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 431 発言)

昨日、暫定目標値五十ナノグラム・パー・リットルを水質基準まで上げたということに関しては評価をしたいと思います。

しかし、五十ナノグラム・パー・リットルというこの数値、まずは、アメリカのスタンスでは、米国は、PFASは科学的知見に基づいて規制を広げている、段階的に、異常があれば更にどんどん数を増やしていく。EUは、グループアプローチという、幅広いPFASを一律に規制していく、まとめて規制していく、そういう考え方です。

日本のPFAS、特にPFOA、PFOS、PFHxSなどに対する規制の姿勢、これは、今この二種類しか恐らく規制基準、規制の対象というか、基準値の対象になっていないと思いますけれども、今後これを増やしていくのかどうかということ。あと、蓄積性のある物質であり、PFOS、PFOAの基準値は米国では四ナノグラム・パー・リットル。そしてまた、米国では六種類のPFASを規制の項目として徐々に増やしてきております。早期に、この水質基準、これが米国並みに四ナノグラム・パー・リットルになるよう引き上げるべきと思いますが、いかがでしょうか。

前後のやりとり

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