お答えいたします。
まず、森林に関しましてですが、直近でございます二〇二〇年度における我が国の年間のCO2吸収量は全体で五千二十万トンでございまして、そのうち森林による吸収量は四千六百万トンでございます。
これらの森林につきましては、所管しております林野庁の下で森林管理、整備が行われているものについて吸収量を算定しておりまして、国連に報告してございます。
昨年末にお示ししました地球温暖化対策計画の案におきましては、適切な森林整備の実施等によりまして、二〇四〇年度には七千二百万トンの吸収量の確保を目標として見込んでおりまして、引き続き、関係省庁と連携してまいりたいと考えております。
二つ目のお問合せでございますが、いわゆるブルーカーボンと言われているものについてでございますが、沿岸域におきます藻場造成につきましては、CO2の吸収源としての価値のみならず、いそ焼け対策など、様々な多面的な価値を有するものと認識しております。
我が国におきましても、各地におきまして様々な取組が始められておりまして、昨年四月に国連に提出いたしました二〇二二年度の温室効果ガス排出・吸収量の報告の中におきましては、沿岸域の海草と海藻による吸収量を合わせまして算定をし、約三十五万トンの値を報告をさせていただいております。
環境省といたしましては、関係省庁と連携いたしまして、地方公共団体など様々な方々と連携をいたしまして、これを大きく進めていきたいというふうに考えております。
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篠原孝(立憲)
理解はそこそこしていますけれども、完全には理解していません。
田嶋さんの質問の延長で、リレー質問させていただきますけれども、地震、ガル、この準備はできているのか。
久しぶりなので、皆さんにも申し上げますけれども、アメリカには原発は百基ほどあるんです。どこにあるかというのは皆さん御存じですか。ロッキー山脈の右側に九十八基、左側、カリフォルニアには二基しかないんです。なぜでしょうか。答弁すると時間がなくなるから、やめておきます。僕の講義にさせていただきます。
地震大国で、地震で、リング・オブ・ファイアです、太平洋の。地震と火山ばっかりだ。そんなところに…
この発言のページ
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安住淳(立憲)
篠原君、質疑をしてください。
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篠原孝(立憲)
はい。
だから、こんな原発をやめるようにしてください。
それで、じゃ、貢献をどうするかというのは、環境大臣、頑張ってください。CO2を削減するのに、そういうところに金を使えというんですよ。
豊富な森林があります。今日、朝、山村振興法の改正の党内の議論をしてきました。山村、いろいろ役立っているんですね、いろいろなこと。だから、人口は振興山村に二・五%しかいない。それを、山も回り、土地も回りというふうにやっている。ここのところに、じゃ、どうしてお金をつぎ込むかということも僕は考えていただきたいと思うんです。
森林の活用、吸収源としてどのぐらいあるのか…
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- (上の発言)
94土土居健太郎環境省地球環境局長
お答えいたします。
まず、森林に関しましてですが、直近でございます二〇二〇年度における我が国の年間のCO2吸収量は全体で五千二十万トンでございまして、そのうち森林による吸収量は四千六百万トンでございます。
これらの森林につきましては、所管しております林野庁の下で森林管理、整備が行われているものについて吸収量を算定しておりまして、国連に報告してございます。
昨年末にお示ししました地球温暖化対策計画の案におきましては、適切な森林整備の実施等によりまして、二〇四〇年度には七千二百万トンの吸収量の確保を目標として見込んでおりまして、引き続き、関係省庁と連携してまいりたいと考えております。
二つ目のお問合せでございますが、いわゆるブルーカーボンと言われているものについてでございますが、沿岸域におきます藻場造成につきましては、CO2の吸収源としての価値のみならず、いそ焼け対策など、様々な多面的な価値を有するものと認識しております。
我が国におきましても、各地におきまして様々な取組が始められておりまして、昨年四月に国連に提出いたしました二〇二二年度の温室効果ガス排出・吸収量の報告の中におきましては、沿岸域の海草と海藻による吸収量を合わせまして算定をし、約三十五万トンの値を報告をさせていただいております。
環境省といたしましては、関係省庁と連携いたしまして、地方公共団体など様々な方々と連携をいたしまして、これを大きく進めていきたいというふうに考えております。
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篠原孝(立憲)
資料の三ページと四ページと一緒に見てください。特に三ページを先に見ていただきたいんですが、日本の人口減少が激しいんです。人口の移入というのも、東京がコロナの頃にちょっと転入が少なくなったのに、また増えた。関係者の方に敬意を表しまして、同じように、関係者の県だけを引っ張り出しました。人口のところを見てください。圧倒的に、一九七〇年を一〇〇とした場合に、ずっと上に伸びているのは神奈川です。東京も伸びています。だけれども、二〇〇〇年以降、ほかの、宮城、長野、岐阜、岡山はみんな減っているんですね。がたがたなんです。では、どうして減っているかというと、やはり山の中…
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安住淳(立憲)
篠原さん、環境大臣が答弁をちょっと訂正したいというので、それを最初にちょっとだけ一言言わせて、最後に財務大臣で、ちょうど時間ですから、そういう順番で答弁したいと思います。
失礼しました。では、局長。
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97土土居健太郎環境省地球環境局長
大変申し訳ございませんでした。
森林の値につきましては、二〇二〇年と言ってしまいまして、正確には二〇二二年度でございました。申し訳ありません。
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