田嶋要 (立憲民主党)

2025年2月7日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 431 発言)

柏崎刈羽は原発事故を起こした当事者の原発だからということで五億七千万円ということでございましたけれども、もう既に十四基稼働しているんですよ。

そして、住民避難計画を作れと言われて、一生懸命作る真面目な地域の行政の方々、それなりのものを作るけれども、果たして本当にそれが複合災害のときに機能するのかどうかということは、皆さん、政府に向かって真正面には言っていないのかもしれないけれども、皆さん、やはり本音では心配になっていますよ。

私は、そういうところにこそ、この予算を優先的に振り向けるのが、UPZの中の自治体の皆さんの一番懸念の解消につながるというふうに考えるんですね。

これは柏崎刈羽だけの問題じゃありませんから。そして、能登半島以後、世の中の関心は非常に高まっている。

石川県の珠洲原発という幻の原発のところにも行ってきました。行けないですよ。あそこに十基の原発を造る予定だったですよね。そういうことが現実だったらどうだったのかなということを考えますと、志賀原発も震度六強でああいう状況になりましたけれども、やはり、是非、住民避難計画をしっかりと考える、柏崎刈羽のような、調査のために予算を回していただきたいというふうに重ねてお願い申し上げます。大臣、お願いできますか。

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