武正公一 (立憲民主党)

2025年2月6日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 502 発言)

手数料の削減だけじゃなくて、そのまま使えばそうした為替リスクは軽減できるわけですから、私はそのまま使うということを、法改正も必要であれば国会としても取り組む必要があるというふうに考えます。

最後に、資料の九、十を御覧いただきたいと思いますが、ジャパン・ハウスでございます。

今朝もロンドンでワインの宣伝ということがニュースでも取り上げられておりますが、このジャパン・ハウスについては、資料九にありますように、五年間のそれぞれの予算が、サンパウロは一年十三億、ロンドン十四億、ロサンゼルス十五億、お金がかかっております、事業費ですね。

資料十を見ていただきますと、国際交流基金の拠点が世界に二十六あるんですが、その事業費総額が二十九億円ということですから、一館当たり一億ちょっと。

要は、ジャパン・ハウスは十倍の予算をかけているということなんですが、本当に効果が上がっているんだろうかということがまず一つ。

それから、特に、資料九を見ていただきますと、ロサンゼルスの来館者数が極端に少ない。これについては何か改善の余地があるのではないかというふうに思いますし、私は、そろそろこのジャパン・ハウスも、当初の目的をもし達したのであれば、例えば、運営は、こうした民間に委ねるのではなくて、国際交流基金に委ねてもいいのではないかというふうに思いますが、以上、外務省の御所見を伺いたいと思います。

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