吉川元 (立憲民主党)

2025年2月5日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 377 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 454 発言)

百幾つしかないんじゃなくて、百幾つもあるんですよ。それは、そんなことを言ったら、地方創生なんてできませんよ。

先ほど言ったとおり、自由度があるといったって、優先順位を決めるわけでしょう。国がチェックするんですよ、これは合っているかどうかと。それよりも、僕も自治体の皆さんとお話しすると、臨時交付金というのはすごく助かったという声が圧倒的なんです。それはなぜかといったら、自由に使えたわけです。

各自治体、それぞれ事情が違うんです。その事情に合わせて自治体がやりたいこと、これをやれるようなお金、しかも、二分の一の負担が要らないお金に私は変えるべきだ。そして、このお金で例えば学校給食の無償化だって取り組めるわけですよ。是非そういうふうに変えていただきたい。これは是非予算を変えていただきたいというふうに考えます。我々もそのための準備をしていきたいと思います。

次に、もう余り時間が残っておりませんので、自治体標準システムについて、併せて、最後に一つだけお聞きしたいというふうに思います。

今回、この自治体標準システム、頻繁に標準仕様が変わって大混乱が今起こっています。これは来年度の三月末までに完成させるような方向で動いているようでありますけれども、とてもこれは無理だということをまず指摘した上で、クラウドの利用、それからいわゆるランニングコスト、これはいずれも以前よりも上がるというような指摘もされております。この場合の財政的な支援をどういうふうに考えておられるのか尋ねます。

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