今、官房長が説明しましたように、令和七年度予算案は、令和六年度補正予算と一体として編成することとされております。そのため、総務省の予算説明資料においては、令和六年度補正予算の内容も盛り込みながら、主な事業のみ説明を記載していることから、項目によっては結果的に補正予算事業のみの説明になっています。
しかしながら、令和七年度予算案の資料にもかかわらず、補正予算の説明のみとなっている項目があるのは分かりにくいという御指摘は、そのとおりだと思っております。(吉川(元)委員「分かりにくいじゃないよ」と呼ぶ)ちょっと聞いてください。
今後につきましては、当初予算事業の説明も記載するなど、分かりやすい資料としていくように努力いたします。
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吉川元(立憲)
これは入っていないということなんですよ。我々野党に対しても、それから国民にも、これはホームページで公表しています。当然、これを見たら、私も最初そうだと思っていました。
高齢者のための講習会を開くために四・三億円を計上している、これ以外に読みようがないんじゃないんですか。ところが、実際には、中身を見てみると違うものが予算計上されている。これじゃまともな予算審議はできませんよ、大臣。これは一体どういうことなんですか。きちんと説明してください。
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351出出口和宏総務省大臣官房長
まず、予算説明資料の記述について御説明をさせていただきたいと思います。
お尋ねのありました部分は、予算説明資料のうち主要項目の説明になっておりますが、こちらは夏の概算要求の結果が項目ごとにどのようになったか分かるように、概算要求の説明資料の項目に沿い、令和七年度予算に盛り込まれた内容だけではなく、令和六年度補正予算で措置された内容についても記載をいたしております。各項目の説明の記載につきましては、予算のPR資料でございますので、主な事業を簡潔に記載することとしております。
今御指摘いただいております高齢者等に向けたデジタル活用支援の推進につきましては…
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吉川元(立憲)
我々は、この資料を見て予算の審議をしているわけですよ。そこに書かれていることと全然違うものが四・三億円載っかっている。
大臣、これはおかしいと思いませんか。
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- (上の発言)
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村上誠一郎(自民)総務大臣
今、官房長が説明しましたように、令和七年度予算案は、令和六年度補正予算と一体として編成することとされております。そのため、総務省の予算説明資料においては、令和六年度補正予算の内容も盛り込みながら、主な事業のみ説明を記載していることから、項目によっては結果的に補正予算事業のみの説明になっています。
しかしながら、令和七年度予算案の資料にもかかわらず、補正予算の説明のみとなっている項目があるのは分かりにくいという御指摘は、そのとおりだと思っております。(吉川(元)委員「分かりにくいじゃないよ」と呼ぶ)ちょっと聞いてください。
今後につきましては、当初予算事業の説明も記載するなど、分かりやすい資料としていくように努力いたします。
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吉川元(立憲)
分かりにくいんじゃなくて、違うんですよ。この四・三億円というのは、ここには使わないお金なんでしょう。つまり、ここに書いてある、高齢者のための携帯ショップ等での講習会の実施、これには四・三億円は使われないのに、この書き方だと四・三億円はこれに使うと。これは誤解ですか、僕の。違いますよね。誰が読んでもそう読めますよね。
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355出出口和宏総務省大臣官房長
先ほども御説明いたしましたように、各項目の説明につきましては、令和七年度予算と令和六年度補正予算を合わせまして、どのような施策を推進するという観点から行っているものでございまして、ここではあくまで主な事業を抜き出して御説明をしているものでございます。
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吉川元(立憲)
これは令和七年度総務省所管予算案の概要なんですよ。補正予算を含むなんて一言も書いていないんですよ。これじゃ、予算審議をしようと思って、例えば、先ほど等という話がありましたけれども、等とか書いていれば、この等って何ですかと聞けるんですよ。等も入っていないんですよ、これは。
主な事業と書いていて、下の方には、すぐ下の情報アクセシビリティーの確保には、主な経費として字幕番組とか云々書いてあるんだけれども、ここには、主な事業には、デジタル活用推進事業費の補正予算の金額が書いてあるだけなんですよ。だから、これだったら誤解しますよね。誤解というか、明らかに間違った…
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