一億円でございます。
石川武防衛装備庁長官
2025年2月5日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 454 発言)
前後のやりとり
それでは、防衛装備移転円滑化基金四百億。
防衛省さんというのは羨ましいなと思うんですよね。何に使うか分からないものを四百億積めるんですよね。他方で、命に関わる、ずっと話題になっていますけれども、高額療養費制度の上限額引上げについては二百億削られる。大変、本当に世の中の矛盾というか、理不尽を物すごく感じます。
防衛装備移転円滑化基金については十五億と出ていますけれども、まだ契約はしていないでしょう。
お答え申し上げます。
十五億円は認定したものでございまして、その一部のみについて契約を現時点ではしております。
一部というのは幾らですか。
- (上の発言)
一億円でございます。
だから、一億だけ今支出したということですよ。大臣、一億だけしか今支出していないです。
それで、基金から支出するというのは、業者から請求がある、輸出事業者から請求があって初めて基金から支出するので、認定と支出は別だと。いいですね、制度上。
お答え申し上げます。
まず認定をいたしまして、その枠の中で順次支出してまいります。
だから、輸出事業者から、大臣、請求があったら支出するんですよ。この分、お金ちょうだいと言われたら支出するんです。 だから、防衛装備移転円滑化基金というのは、要するに、事業者が輸出相手国なり輸出相手国の事業者なりに、輸出をするに当たってその国向けの、こんなことは私が大臣に言うまでもなく大臣は知っているので、仕様にするに当たってお金がかかるから、その分を国が補助するからねと、要するに、ビジネスしやすいようにしてあげるからといってお金を出すわけで、別に基金にお金がなくても、その基金の認定さえあれば、予算は後でつけたって、事業者は後で請求すればお金はもらえるん…