是非、今総理がおっしゃったように、農業をやめようかと思う人もいますので、早急にしっかりとした対策をしていただきたいと思います。
そこでなんですが、先ほど同僚の浅野議員が、百三万円の壁、そして暫定税率、ガソリン税のことをお話ししました。財源のこと、そして効果のこと、様々話しました。それは同じ繰り返しになるので、私からは話しません。
私は、地元でよく言われているのが、政治って言葉の遊びをしているんですかということを言われます。例えば、昨年の政治と金の問題。火の玉になって総理は解決すると言いました。しかし、国民から火の玉になって解決したとは思われていません。そしてまた、総理が、総裁選のときに、しっかりと予算委員会でそれぞれの政策を聞いて、ぶつけ合って解散すると言いました。しかし、そういうことではありませんでした。それに対して国民は、政治家というのは、その言葉を表面的に受け止めても駄目だと。もうそれが、どんどんどんどん投票率を下げている、そして政治全体の信頼を失っていると思います。
そこでなんです、百三万円の壁、三党の幹事長が合意しました。「いわゆる「百三万円の壁」は、国民民主党の主張する百七十八万円を目指して、来年から引き上げる。」これは三党でこっそり決めたわけじゃないんです。ちゃんと記者会見もして、国民に知らしめています。国民は百七十八万に行くんだと思いますよ、これは。
全くそこのところで、これが、合意が終わった後に、何と総理も答えているかというと、誠実には行うけれども、財源、どうしたんだ。そして、こんなことはできない、将来に禍根を残す、このような言葉を言われています。しかしそれでは、国民は、この合意は何だったのかということを当然思います。
また、ガソリンの暫定税率の廃止、いわゆる暫定税率は廃止すると、もうはっきり「廃止する。」と書いています。時期が書いていませんと言われます。時期が書いていなかったら五年でも十年でもいいんですか。こういう政治をやっているから、国民は政治家の言葉を信じなくなる。
それをどう思われるか、総理からお答え願いたいと思います。
204
安住淳(立憲)
この際、村岡敏英君から関連質疑の申出があります。浅野君の持ち時間の範囲内でこれを許します。村岡敏英君。
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205
村岡敏英(国民)
秋田県出身、国民民主党、村岡敏英でございます。
七年ぶりに予算委員会で質問させていただきます。
七年たつと国会も変わるもので、石破総理、おめでとうございます、総理大臣になられて、安住予算委員長という、この少数与党という姿。私が七年前にいたときには、圧倒的な数が、与党が多いという数でありましたので、熟議の国会といっても、与党が出した法案がそのまま通るというような状況で、大変野党としてはなかなか難しい国会であったと記憶しております。
しかし、その中で、私、農林水産委員会で、あの圧倒的な数だった安倍総理、安倍総理と一緒に、農協法の改正で修正案を決め、参議…
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206
石破茂(自民)内閣総理大臣
秋田の状況はよく承知をいたしておるつもりですが、委員の御指摘も踏まえて、由利本荘の方々にも喜んでいただけるように。
恐ろしいのは、豪雨であるとか豪雪であるとか、もうこれをいい機会としてという言い方は問題かもしれませんが、農業をやめちゃおう、これを機会としてここに住むのをやめちゃおうという方が物すごく増えてきているということでございます。ですから、額もそうでございますが、この復旧を急がなければならないという認識は強く持っておるところでございます。
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- (上の発言)
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村岡敏英(国民)
是非、今総理がおっしゃったように、農業をやめようかと思う人もいますので、早急にしっかりとした対策をしていただきたいと思います。
そこでなんですが、先ほど同僚の浅野議員が、百三万円の壁、そして暫定税率、ガソリン税のことをお話ししました。財源のこと、そして効果のこと、様々話しました。それは同じ繰り返しになるので、私からは話しません。
私は、地元でよく言われているのが、政治って言葉の遊びをしているんですかということを言われます。例えば、昨年の政治と金の問題。火の玉になって総理は解決すると言いました。しかし、国民から火の玉になって解決したとは思われていません。そしてまた、総理が、総裁選のときに、しっかりと予算委員会でそれぞれの政策を聞いて、ぶつけ合って解散すると言いました。しかし、そういうことではありませんでした。それに対して国民は、政治家というのは、その言葉を表面的に受け止めても駄目だと。もうそれが、どんどんどんどん投票率を下げている、そして政治全体の信頼を失っていると思います。
そこでなんです、百三万円の壁、三党の幹事長が合意しました。「いわゆる「百三万円の壁」は、国民民主党の主張する百七十八万円を目指して、来年から引き上げる。」これは三党でこっそり決めたわけじゃないんです。ちゃんと記者会見もして、国民に知らしめています。国民は百七十八万に行くんだと思いますよ、これは。
全くそこのところで、これが、合意が終わった後に、何と総理も答えているかというと、誠実には行うけれども、財源、どうしたんだ。そして、こんなことはできない、将来に禍根を残す、このような言葉を言われています。しかしそれでは、国民は、この合意は何だったのかということを当然思います。
また、ガソリンの暫定税率の廃止、いわゆる暫定税率は廃止すると、もうはっきり「廃止する。」と書いています。時期が書いていませんと言われます。時期が書いていなかったら五年でも十年でもいいんですか。こういう政治をやっているから、国民は政治家の言葉を信じなくなる。
それをどう思われるか、総理からお答え願いたいと思います。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
暫定税率にしてもそうですし、百七十八万円にしてもそうですが、これは、私どもとして、百七十八万円を目指してということを言っているのは、いいかげんなことを言っているのではございません。先ほど浅野議員とのやり取りでも、なぜ百七十八万円なのかということについてお示しをいただきました。この予算委員会でそれをお示しをいただいたのは初めてかもしれません。そういうことだったのねということで理解は広がるということでございます。
そういうときに一々やゆしておっても何にも話は進まないのであって、我々自民党としてきちんと誠実に取り組む。そして、暫定税率にしても、廃止は決まって…
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村岡敏英(国民)
総理、まあ同じ答弁なんですけれども、やはり三党で協議するといっても、なかなか今進んでいないんですよ。しっかりと進めていただかなきゃいけない。特に、ガソリンの暫定税率はもう廃止すると決まったわけですから、いつが適正かというのは、今なんですよ。今やらなきゃいけないんですよ。そこを是非やってもらわなければ困ると思いますし、こういう約束は、しっかりと国民に、政治は動くんだ、約束したことは前に進むんだということを是非石破総理が実行していただきたい、このように思っておりますが、もう一度お答えください。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
御指摘、確かに受け止めてまいります。それは、今の委員のおっしゃいますことは、委員だけのお気持ちではなくて、選挙区の方、国民の多くの方々が思っておられることでございますので、我が党幹事長あるいは政調会長、そしてまた官房長官始め閣僚、そういう人たちにこれはきちんとやるという意思は申し伝えてございますので、結果の出るのが早くなりますように更に努力はいたしてまいります。
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