源馬謙太郎 (立憲民主党)

2025年1月31日・第217回国会 衆議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 168 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 358 発言)

立憲民主党の源馬謙太郎です。

今日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。

今日は、石破総理の外交姿勢についてお伺いしていきたいと思います。

アメリカでは、トランプ第二次政権が誕生いたしまして、米国第一主義そして保護主義へと向かっていく、そういう様相ですが、日本はこれから、国益をしっかり確保しながら、国際秩序や安全保障の枠組みに米国に引き続き関与させながら、同時に、その米国が離れてしまうかもしれない国際協調の枠組みのリーダーシップを取っていかなくてはいけない、そういう大事な立場になっていくと思います。総理がこれまでもおっしゃってきたとおり、ただのアメリカ追随やアメリカ頼みの関係ではいけないと思います。

二月にも模索をされていると聞いております日米首脳会談ですが、このときに総理がトランプ大統領にどう向き合ってくるのかを、この国会の場で、確認をしながら、くぎを刺しながら、いろいろ聞いていきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

まず、拉致問題について伺いたいと思います。

これは非常に日本の国益にとっても大切な課題です。政権の最重要課題といつもおっしゃいますが、具体的にどのようにこの拉致問題を解決していくのか。横田早紀江さんはあさって、しあさってには八十九歳になりますし、有本さんのお父様ももう九十六歳です。もう最後のチャンスだと思います。

今日午前中の質疑で、アメリカに協力を求めるべきではないかというお話があり、それに対して総理は、求めるだけでは駄目だ、日本が何をできるかを示してアメリカに協力を求めると。まさにそのとおりだと思いますが、日本は何をするんですか、総理、協力を求めるために。

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