大岡敏孝 (自由民主党)

2025年6月3日・第217回国会 衆議院 本会議 第31号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 5 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 10 発言)

ただいま議題となりました両法律案につきまして発言をいたします。

まず、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律の一部を改正する法律案について、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告します。

本案は、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現のため、我が国の排他的経済水域における海洋再生可能エネルギー発電設備の設置の許可に関する規定を設ける等の措置を講じるものです。

本案は、参議院先議に係るもので、去る五月二十七日本委員会に付託され、翌二十八日坂井国務大臣から趣旨の説明を聴取いたしました。次いで、三十日に質疑を行い、質疑終局後、採決しましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。

なお、本案に対し附帯決議が付されました。

以上、御報告します。

次に、ギャンブル等依存症対策基本法の一部を改正する法律案について、提案の趣旨を御説明します。

本案は、違法オンラインギャンブル等をめぐる問題が深刻な状況にあることに鑑み、国内にある不特定の者に対し違法オンラインギャンブル等ウェブサイトを提示する行為等を禁止するとともに、違法オンラインギャンブル等を行うことが禁止されている旨の周知徹底を図るための措置が講じられることを明記するものです。

本案は、去る三十日の内閣委員会において、賛成多数をもって委員会提出の法律案とすることに決しました。

なお、オンライン上で行われる違法賭博問題への対策に関する件を本委員会の決議として議決したことをつけ加えます。

以上、速やかに御賛同くださいますようお願いいたします。(拍手)

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