ただいま議題となりました三法律案につきまして申し上げます。
まず、土地改良法等の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本案は、農業水利施設の老朽化の進行、気象災害のリスクの増大、農村人口の減少等に的確に対応し、農業生産の基盤の保全及び担い手のニーズに対応した基盤整備に関する措置を講ずるものであります。
本案は、去る三月十一日本委員会に付託され、翌十二日江藤農林水産大臣から趣旨の説明を聴取し、十八日質疑を行いました。質疑終局後、採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
なお、本案に対し附帯決議が付されました。
以上、御報告申し上げます。
次に、棚田地域振興法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。
本案は、棚田地域振興法の実施の状況に鑑み、その有効期限を令和十二年三月三十一日まで延長するとともに、国及び地方公共団体の指定棚田地域の振興に資する事業に関する情報提供の努力義務に係る規定、棚田地域の特性に即した農業の振興を図るための生産基盤の強化等について配慮する規定等を設ける等の措置を講ずるものであります。
本案は、去る三月十八日、農林水産委員会において、全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決したものであります。
なお、本委員会におきまして、棚田地域の振興に関する件を本委員会の決議として議決したことを申し添えます。
次に、山村振興法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。
本案は、山村振興法の実施の状況に鑑み、その有効期限を令和十七年三月三十一日まで延長するとともに、山村の自立的かつ持続的な発展の促進を図るため、目的規定及び基本理念を整備し、国等の責務に係る規定を定め、交通、情報通信、産業、防災、福祉、人材確保その他の分野における施策の充実等を図るものであります。
本案は、去る三月十八日、農林水産委員会において、全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決したものであります。
何とぞ、御審議の上、速やかに御可決くださいますようお願い申し上げます。(拍手)
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9
額賀福志郎議長
日程第三とともに、日程第四及び第五の両案は、委員長提出の議案でありますから、委員会の審査を省略し、三案を一括して議題とするに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言のページ
10
額賀福志郎議長
御異議なしと認めます。
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日程第三 土地改良法等の一部を改正する法律案(内閣提出)
日程第四 棚田地域振興法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出)
日程第五 山村振興法の一部を改正する法律案(農林水産委員長提出)
この発言のページ
11
額賀福志郎議長
日程第三、土地改良法等の一部を改正する法律案、日程第四、棚田地域振興法の一部を改正する法律案、日程第五、山村振興法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。
委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。農林水産委員長御法川信英君。
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土地改良法等の一部を改正する法律案及び同報告書
棚田地域振興法の一部を改正する法律案
山村振興法の一部を改正する法律案
〔本号末尾に掲載〕
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〔御法川信英君登壇〕
この発言のページ
- (上の発言)
12
御法川信英(自民)
ただいま議題となりました三法律案につきまして申し上げます。
まず、土地改良法等の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本案は、農業水利施設の老朽化の進行、気象災害のリスクの増大、農村人口の減少等に的確に対応し、農業生産の基盤の保全及び担い手のニーズに対応した基盤整備に関する措置を講ずるものであります。
本案は、去る三月十一日本委員会に付託され、翌十二日江藤農林水産大臣から趣旨の説明を聴取し、十八日質疑を行いました。質疑終局後、採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。
なお、本案に対し附帯決議が付されました。
以上、御報告申し上げます。
次に、棚田地域振興法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。
本案は、棚田地域振興法の実施の状況に鑑み、その有効期限を令和十二年三月三十一日まで延長するとともに、国及び地方公共団体の指定棚田地域の振興に資する事業に関する情報提供の努力義務に係る規定、棚田地域の特性に即した農業の振興を図るための生産基盤の強化等について配慮する規定等を設ける等の措置を講ずるものであります。
本案は、去る三月十八日、農林水産委員会において、全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決したものであります。
なお、本委員会におきまして、棚田地域の振興に関する件を本委員会の決議として議決したことを申し添えます。
次に、山村振興法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。
本案は、山村振興法の実施の状況に鑑み、その有効期限を令和十七年三月三十一日まで延長するとともに、山村の自立的かつ持続的な発展の促進を図るため、目的規定及び基本理念を整備し、国等の責務に係る規定を定め、交通、情報通信、産業、防災、福祉、人材確保その他の分野における施策の充実等を図るものであります。
本案は、去る三月十八日、農林水産委員会において、全会一致をもって委員会提出の法律案とすることに決したものであります。
何とぞ、御審議の上、速やかに御可決くださいますようお願い申し上げます。(拍手)
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13
額賀福志郎議長
これより採決に入ります。
まず、日程第三につき採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言のページ
14
額賀福志郎議長
御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
次に、日程第四及び第五の両案を一括して採決いたします。
両案を可決するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言のページ
15
額賀福志郎議長
御異議なしと認めます。よって、両案とも可決いたしました。
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日程第六 大学等における修学の支援に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
この発言のページ