ありがとうございます。
もちろん、単記での使用ができないという御不便があるということは承知をしております。
しかしながら、別姓を名のりたいという方のアイデンティティーを保たれたとしても、その御家庭に生まれた子供のアイデンティティー、あるいは家族一体のアイデンティティー、名前が変わったときの喜びを感じる方のアイデンティティー等々も考えますと、一概に、そもそも、あと、家族の一体感に関しても、令和三年内閣府の世論調査におきましても、別姓を選ぶことによって夫婦の間の子供への影響は、好ましくないというお答えをされる方が六九%おりますので、そういった点も踏まえた上で、しっかりと情報発信をしていただきたいというふうに考えます。
時間がなくなってきましたが、竹田参考人に伺います。
夫婦別姓は、単に選べるようにするだけの制度と説明されることがありますが、実際には、制度導入によって社会の前提が変わり、これまで意識されてこなかった場面で氏の選択や親子関係の証明を求められるなど、望まない人にも影響が及ぶのではないかと私は懸念しております。
かつての発信で竹田参考人が述べられていた、夫婦別姓が導入されれば夫婦別姓を前提とした社会になるというような御指摘はまさに本質をついていると思いますので、その辺り、どういった社会的変化が生じるか、お答えください。
108
西村智奈美(立憲)
御静粛にお願いいたします。
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109
吉川里奈(参政)
次に、次原参考人に伺います。
現在、各地方議会からは八十七件の夫婦別姓を求める意見書が国に提出されており、その多くに、旧姓使用の不便を訴える貴団体の過去の主張が引用されております。
しかし、貴団体は、最近になって、旧姓使用に関する不便の多くが既に解消されていたにもかかわらず、情報の更新が不十分であったことを認め、インターネット上のニュースでも謝罪がありました。
こういった貴団体の発信内容は、地方議会や政策判断に与える影響の大きさを踏まえると、過去の主張に誤解や過度な一般化がなかったか、いま一度御検討いただきたく思っておるところがあります。
また、…
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110次次原悦子日本経済団体連合会審議員会副議長/ダイバーシティ推進委員長
御意見ありがとうございます。
まさに先生の御意見、そのためにも更新しましたのが、今回我々が併記したものでございます。
お手元の資料にもあると思いますので、そこは御覧になっていただきたいのですが、少しだけちょっとつけ加えさせていただきますと、いろいろと誤解をされているのではなかったかなというふうに思っております。
もちろん、政府の努力で、通称の併記というのは認められております。でも、それで全てが解決されたということではございません。通称は法的に認められていないことから、社会保障や行政等の手続の多くの場面では戸籍姓が求められております。ですから、通称の…
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- (上の発言)
111
吉川里奈(参政)
ありがとうございます。
もちろん、単記での使用ができないという御不便があるということは承知をしております。
しかしながら、別姓を名のりたいという方のアイデンティティーを保たれたとしても、その御家庭に生まれた子供のアイデンティティー、あるいは家族一体のアイデンティティー、名前が変わったときの喜びを感じる方のアイデンティティー等々も考えますと、一概に、そもそも、あと、家族の一体感に関しても、令和三年内閣府の世論調査におきましても、別姓を選ぶことによって夫婦の間の子供への影響は、好ましくないというお答えをされる方が六九%おりますので、そういった点も踏まえた上で、しっかりと情報発信をしていただきたいというふうに考えます。
時間がなくなってきましたが、竹田参考人に伺います。
夫婦別姓は、単に選べるようにするだけの制度と説明されることがありますが、実際には、制度導入によって社会の前提が変わり、これまで意識されてこなかった場面で氏の選択や親子関係の証明を求められるなど、望まない人にも影響が及ぶのではないかと私は懸念しております。
かつての発信で竹田参考人が述べられていた、夫婦別姓が導入されれば夫婦別姓を前提とした社会になるというような御指摘はまさに本質をついていると思いますので、その辺り、どういった社会的変化が生じるか、お答えください。
112竹竹田恒泰作家
よく言われるのは、選択なんだから自由にさせればいいではないか、私は関係ないというんですけれども、今御指摘のあったとおり、社会に大きな変更があります。
例えば、私ごとですけれども、昨年、二人目の子供が生まれました。産気づいて急に妻が運び込まれたものですから、すぐに病院に駆けつけたんですね。そして、竹田ですと言ったら、一応、念のため免許証を見せてください、見せたら、分かりました、どうぞと。つまり、同じ姓であれば、夫婦であるということが推認されるわけですよね。
もしここで、今は多くないかもしれませんけれども、今後、選択的夫婦別姓が導入されて、多くの別姓夫婦…
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西村智奈美(立憲)
竹田参考人、時間が来ていますので、御協力をお願いいたします。
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114竹竹田恒泰作家
済みません。
これも維新案でもって解決するわけですから、維新案でもってまだ残る具体的なことというのは、まだお三方はどなたも具体的に一つもおっしゃっていないということです。
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