時間になりました。終わります。ありがとうございました。
平林晃 (公明党)
2025年6月10日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第21号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)
前後のやりとり
ありがとうございます。 選択的夫婦別姓を、行っているのは日本だけで、海外は先んじてもう進んでおりますけれども、実は中身をよく見るとかなり違います。ですので、いろいろなパターンがあるということを知っておいていただけるといいのかと思います。 例えば、イギリスとかは、お父さん、お母さんが本当に自由に名前がつけられますし、十八歳からは本人の意思で親のつけた名前とは違う名前に変更できるといった制度にもなっています。スイスとかでは、婚姻時に父若しくは母の姓に決めるけれども、一年以内に他の姓に変えられるケースもございます。デンマークとかの場合は、出生後六か月以内に…
ありがとうございます。
続きましてなんですけれども、もう時間がなくなってまいりました、最後、一点だけ。
先ほどから出ております親と氏が異なる子への悪影響を懸念する声に関しまして、これはなかなか全部が全部、証明するのは難しいので、例えば、布柴参考人がこれまでいろいろな皆様と関係をしてこられた、そういうミクロな例でもいいので、こういう例がある、参考になる部分があるということがありましたら、御共有いただけたらと思いますけれども、いかがでございましょうか。
ありがとうございます。 私は家族支援をしているんですが、最初は子供の支援をしていたんですけれども、いろいろな子供の悩みを聞いていくと、子供が幸せな人生を選んでいくためには親の支援は欠かせないということが分かりました。子供は、親が幸せに暮らしているのかどうなのかというのを非常によく見ているんですね。 中には、自分は子供を持ちたくないと。何でそんなふうに思うのと聞くと、その子は、だって、自分は親の重荷になってきた、お母さんがとても苦労した、そんな子供は自分はとても持てる自信がないとか、そういった答えを聞くことがあります。 要は、この制度に関しましても、…
- (上の発言)
時間になりました。終わります。ありがとうございました。
次に、本村伸子さん。
日本共産党の本村伸子でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 参考人の皆様、今日は、お忙しい中お時間を取っていただき、こうして御発言いただきまして、本当にありがとうございます。 この委員会、開かれているわけですけれども、毎週、国会の議員会館の前では、選択的夫婦別姓を求める皆さんが声を上げ続けておられます。先週ですけれども、ある若い方からこのようなお話がありました。結婚したいと思える好きな人に出会うことができました、でも、どうしても名字を変えたくなくて、相手にも変えることを強制したくない、だから結婚することができないでいます、私の思いを尊重し…
御質問ありがとうございます。
具体的にというのはなかなか難しいんですけれども、まさにおっしゃったとおり、困っておられる方がいるということと、困っていることについて分からない方がいるというのは、まさにそれが事実でありまして、困っていることが分からない人は、どうぞそのまま同氏を選択してください。困っている人は別氏を選択できるようにすればいい。事例じゃなくて申し訳ないんですけれども、そういうことがまさにこの制度に求められているというふうに思いますし、政治に求められているというふうに考えます。