国民民主党の円より子です。
実は、昨年十二月にICCの赤根智子所長にお会いをいたしまして、直接お話を聞く機会がございました。本日は、このICC、つまり国際刑事裁判所が今どうなっているのかお聞きをしたいと思っております。
御存じのように、ICCは、ジェノサイドの犯罪、人道に対する犯罪、戦争犯罪及び侵略犯罪など、重大な犯罪を犯した個人を訴追、処罰する独立した常設機関として二〇〇二年にオランダ・ハーグに設置されました。もちろん史上初の常設の国際刑事司法機関です。
日本はこのICCの最大の資金拠出国だそうですが、その金額は幾らで、またICCの全体予算に対してはどのくらいの割合でしょうか。お尋ねいたします。
97
鈴木馨祐(自民)法務大臣
令和五年の三月の第二次再犯防止推進計画でも、こうした人材育成も含めて、様々対策を掲げております。
こうしたことを踏まえまして、我々としては、地方公共団体による再犯防止の取組を促進するための協議会、この開催をして、再犯防止の取組において蓄積をされた成果等の共有、あるいは、こうした自治体の職員研修等に様々、我々としても講師を派遣する等々の、そういった地方公共団体の団体職員の人材育成にも努めているところでございます。
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98萩萩原佳(維新)
ありがとうございます。
私自身、性犯罪、特に子供に対する性犯罪は、許しちゃいけない、唾棄すべき犯罪の一つだと考えております。是非、より厳しい対応、そして防ぐ取組をしていただくことをお願いして、私からの質疑とさせていただきます。
ありがとうございます。
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99
西村智奈美(立憲)
次に、円より子さん。
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- (上の発言)
100
円より子(国民)
国民民主党の円より子です。
実は、昨年十二月にICCの赤根智子所長にお会いをいたしまして、直接お話を聞く機会がございました。本日は、このICC、つまり国際刑事裁判所が今どうなっているのかお聞きをしたいと思っております。
御存じのように、ICCは、ジェノサイドの犯罪、人道に対する犯罪、戦争犯罪及び侵略犯罪など、重大な犯罪を犯した個人を訴追、処罰する独立した常設機関として二〇〇二年にオランダ・ハーグに設置されました。もちろん史上初の常設の国際刑事司法機関です。
日本はこのICCの最大の資金拠出国だそうですが、その金額は幾らで、またICCの全体予算に対してはどのくらいの割合でしょうか。お尋ねいたします。
101濱濱本幸也外務省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
分担金拠出についての御質問でございます。
我が国は、二〇〇七年のICC加盟以降、ICCの分担金の最大の拠出国として、財政面でICCの活動を支えてきているところでございます。
二〇二五年のICC予算に占める日本の分担金の率でございますけれども、一四・六四六二%でございまして、額にして約四十六億円ということでございます。
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円より子(国民)
四十六億円が少ないか多いかはともかく、最大の拠出国ですから、それだけ拠出しているということは、法に基づく国際秩序の重要性を当然理解して、そしてICCを強力に支援しているということだと私も思います。
ところが、どうも最近、皆様も御存じのように、日本政府は法の支配に後ろ向きになっているように思われます。
といいますのも、この国際刑事裁判所に対して各国が不当な圧力を強めてきております。
ロシアは、ウクライナ侵攻をめぐって子供をロシア国内に連れ去った戦争犯罪の容疑でプーチン大統領らに国際刑事裁判所が逮捕状を発行したことに対して、主任検察官であるカリム・カー…
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103濱濱本幸也外務省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
委員御指摘の共同声明というのは二月七日の有志国によるものと承知しておりますが、これへの対応については、様々な要素を総合的に勘案した上で決定したものでございます。
同時に、委員御指摘のように、国際刑事裁判所、これは世界初の常設の国際法廷でございまして、元最高検検事で我が国出身の赤根智子氏を所長としている機関でございます。
我が国は、重大な犯罪行為の撲滅と予防、法の支配の徹底のためにICCを一貫して支持してきておりまして、例えば、米国の大統領令発出に先立つものではございますが、一月二十三日にICC締約国会議議長団の声明に参加してお…
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