坂口唯彦日本弁護士連合会前副会長

2025年4月4日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 73 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 148 発言)

ありがとうございます。

まさに今御指摘いただいたとおり、本当にオンライン接見の必要性自体は、どなたも、否定される方はこれからもいらっしゃらないんじゃないかなと思います。

法務大臣も、国会答弁の中では、オンライン接見といいますか、そういった各者間の接見の必要性についてはきちっとお認めいただいているんです。ただ、設備や予算というところも視点にありますよという御答弁をいただいております。ということは、立法府の中でこれからしっかり取り組んでいくという御意思を明確な形で、法文、附則の形でしっかり設けていただきたいというのが本当に切なる願いでございます。

日弁連の資料の中には、二十四の五に、すぐにでも権利化できる条文も作っております。全国の弁護士会、弁連は、直ちに権利化してほしいという意見が上がっております。

ただ、それは、もちろんお願いしたいですけれども、今国会ですぐというのは確かに容易ではないということも現実的かもしれません。そうであれば、附則の中で、今まさに御異論がないであろう、しっかり取り組んでいくということを、きちっと要素を入れながら、入れていただきたいという本当に切なるお願いでございます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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