ありがとうございました。
次に、樋口参考人にお願いいたします。
2025年4月4日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 5 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 148 発言)
ありがとうございました。
次に、樋口参考人にお願いいたします。
国士舘大学の吉開と申します。 本日は、このように意見を述べる機会をいただきましたことに、まず御礼申し上げます。 私は、平成九年から十七年間、検事として、主に捜査、公判の現場で仕事をしておりました。警察と連携して捜査をしたこともございますし、検察官独自捜査事件の主任として自ら令状請求をした経験もございます。平成二十六年に退官しまして、現職に転じました。元々警察官志望の学生が多い大学であるため、現在は、検事時代の経験を踏まえて、警察官志望の学生を多く指導しながら、刑事訴訟法や刑事政策について研究をしております。 本日は、私の経験した限りではございますが…
ありがとうございました。
次に、坂口参考人にお願いいたします。
坂口でございます。本日は、どうぞよろしくお願いいたします。 日弁連は、各種技術の進展に伴う刑事手続のデジタル化には賛成でございます。しかし、現在の法案は、捜査機関の利便に資する多くの制度を創設する一方で、国民のプライバシーの権利や被告人の防御権を軽視し、バランスを欠いた内容になっているというふうに考えております。そのため、主に二つのポイントについて修正を強くお願いしているところでございます。 一つ目のポイントは、電磁的記録の収集に関する国民のプライバシー等の保護というところでございます。 捜査機関は、現行法上の電磁的記録の押収や任意捜査による電磁的…
ありがとうございました。
次に、樋口参考人にお願いいたします。
御紹介にあずかりました樋口亮介と申します。 本日は、このような場で意見陳述を行う機会を与えていただきましたことに感謝申し上げます。 私は大学で刑法を教えておりまして、先般の法制審議会にて幹事として参加し、実体法の観点から発言させていただきました。 本日は、法案に賛成の立場から、新設される罪のうち二つについて意見を述べさせていただきます。 まず、電磁的記録文書等偽造等罪につきまして、直接のきっかけは、令状の電子化に関連して、電子令状の偽造に対応する必要があるとの問題意識でした。 従来の令状は紙媒体であったところ、電磁的記録の令状を認めると、その行…
ありがとうございました。
次に、指宿参考人にお願いいたします。
おはようございます。成城大学から参りました指宿と申します。 本日は、意見陳述の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。 私は三十五年ほど、刑事訴訟法、法情報学、情報法などを教育、研究してまいりました。刑事訴訟法の分野では、これまで、取調べの可視化、録音、録画制度、証拠開示、あるいは最近話題になっています再審法、誤判救済問題等々を研究してまいりました。 情報通信技術の進展に関わりましては、主に情報学、法情報学の立場から、一九九八年ぐらいから、司法のIT化を熱心に唱える、そういう論考を数多く書いてまいりましたので、また、書籍も出版しております…