藤田文武 (日本維新の会)

2025年3月12日・第217回国会 衆議院 法務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 187 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 317 発言)

そうなんです。つまり、平常運転で増えていっているということなんですよね。

これも予算委員会で話をしましたが、私も、多分大臣も、地元で企業さんに行ったら、外国人労働者は物すごい頼りにされていますよね。介護もそうだし、工場なんかでもそうですし、いわゆるブルーワーカーの需要というのも非常に多いので、経済界からはやはりどんどん緩和してほしい、増やしてほしいという要請があるのは、経済活動としては当然だし、そこは納得できるところだと思うんです。

ただし、それを分野分野で緩和し、無制限に増やしていくとなると、更に速いスピードで人口の比率が変わっていく。気づけば、そこに戦略がなく、かなり想像していたものと違うということが起こり得るということを私は危惧しているわけでありまして、改めて、これがさっき出したグラフのアレンジバージョンなんですけれども、実態により合わせたものであります。特殊出生率を低位の一・一三に設定し、さっきよりも下げました。それから、入国超過数を高位の二十五万人、この二十五万人でも昨年の数より相当少ないんですけれども、低位と高位に合わせ直すと、二〇五〇年過ぎ頃には一〇%を超えるという形で、二〇七〇年には一六・二%、こういう絵姿が容易に想像できるわけであります。さっきの、昨年は恐らく三十三万人ぐらいなんですけれども、これに合わせると、もう少し前倒しされますね。二〇四〇年代半ばから前半かもしれません、ぐらいに一〇%を超えていくということなんですね。

この現実に対して、やはりもう一度、ちょっと大臣の見解を聞きたいと思います。

前後のやりとり

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