日本維新の会の高橋英明でございます。
総理、予算委員会以来ですね。細かい話はいたしませんので、よろしくお願いいたします。
先ほども萩生田先生がおっしゃっていましたけれども、やはり教育現場全体の改善、これはもう急務だというふうに思っています。その一つが、この給特法もあるんですけれども、そして今、津村先生からも出ましたけれども、今年は学習指導要領改訂、これは十年ぶりの改訂ですから、非常に重要な年でもあり、また、先日、参考人質疑で参考人の方々が、やはり学習指導要領、これが非常に大切だというような話もしておりました。そして、学習指導要領、この上には教育基本法がございます。そして、この教育基本法の上には憲法がございます。やはり、憲法、これを考えていかないと、我が国の発展はないというように私は考えます。
国家百年の大計は教育にありとよく言います。そして、今年は戦後八十年。まさに、私はいつも言っていますけれども、この八十年で本当の敗戦国にさせられてしまったのではないか。行き過ぎた個人主義とか、そういったものもございますし、やはり、憲法改正、これはもう歴代総理みんな言っているんですけれども、遅々として進んでいないのが現実でございます。
私は、憲法改正、これはもとより、自主憲法を制定するぐらいの気持ちがあってしかるべきだというように思っています。総理のお考えをお聞かせください。
206
石破茂(自民)内閣総理大臣
御指摘ありがとうございます。
私は、昭和三十八年に鳥取の小学校に入りました。本当にありがたい先生方に恵まれたというふうに思っております。もう皆さん物故されましたが、本当にいい先生に恵まれたということ、やはり子供たちは先生を選べませんので、そのことはよく承知をいたしておるつもりでございます。
したがいまして、子供たちの負担を減らす、先生の負担も減らす、ですけれども、どの子供たちも、どんなところでどんな教育を受けようとも、本当にいい先生に恵まれてよかったというふうに言えるような、そして先生も充実感、満足感を持っていただき、過度な労働にならないようにという…
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207
津村啓介(立憲)
時間になりましたので、終わります。
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208
中村裕之(自民)
次に、高橋英明君。
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- (上の発言)
209
高橋英明(維新)
日本維新の会の高橋英明でございます。
総理、予算委員会以来ですね。細かい話はいたしませんので、よろしくお願いいたします。
先ほども萩生田先生がおっしゃっていましたけれども、やはり教育現場全体の改善、これはもう急務だというふうに思っています。その一つが、この給特法もあるんですけれども、そして今、津村先生からも出ましたけれども、今年は学習指導要領改訂、これは十年ぶりの改訂ですから、非常に重要な年でもあり、また、先日、参考人質疑で参考人の方々が、やはり学習指導要領、これが非常に大切だというような話もしておりました。そして、学習指導要領、この上には教育基本法がございます。そして、この教育基本法の上には憲法がございます。やはり、憲法、これを考えていかないと、我が国の発展はないというように私は考えます。
国家百年の大計は教育にありとよく言います。そして、今年は戦後八十年。まさに、私はいつも言っていますけれども、この八十年で本当の敗戦国にさせられてしまったのではないか。行き過ぎた個人主義とか、そういったものもございますし、やはり、憲法改正、これはもう歴代総理みんな言っているんですけれども、遅々として進んでいないのが現実でございます。
私は、憲法改正、これはもとより、自主憲法を制定するぐらいの気持ちがあってしかるべきだというように思っています。総理のお考えをお聞かせください。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
予算委員会でも高橋委員のいろいろな御見解、いつも拝聴させていただき、議論させていただき、ありがたいことだと思っております。
私も議員になって四十年になりますが、どの国政報告会におきましても、あるいは、十三回選挙をやってまいりましたが、選挙の際にも、憲法改正に触れなかったことは一度もございません。やはりそれは、大言壮語とは言いませんが、やはり一日どれだけの方に御理解をいただくか、賛成でも反対でもいいのでありますが、この憲法についてどう考えるかということを有権者の方々にお伝えをする、自分の考えを申し述べるのは、私は、発議ができるのは衆参両院だけでございます…
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211
高橋英明(維新)
今、総理に、賛成でも反対でもいいというようなお答えをいただきましたけれども、やはり、国民投票をまともに一回もやっていないというのは尋常じゃないと思うんですよね。一回もやっていないんですから。そして、我々議員は国民の皆さんに憲法を提案する、そして国民がこれを決めるんですから、これは、国民の権利を奪っているようなものだというふうに私はある意味思いますよ。
やはり、こういった憲法改正とか国民投票まで持っていかないというのは、まさに国民の権利を奪っているんじゃないかなと、これは思わざるを得ないです、反対なさっている方々は。ですので、国民投票を一回やれば、ああ、…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
私は若い頃、竹下登先生からお教えをいただいたことがあって、それは、改正条項も含めて護憲だなということをおっしゃっておられたことを強烈に印象に残っております。それは主権者たる国民の権利なのであって、それを奪うようなことがあってはならないと。したがって、国民投票法というのは大変に意義があるものだったというふうに認識をいたしておるところでございます。
今委員が御指摘のように、それでは今の日本国憲法、是か非かということを申しますと、例えば、何条には賛成だが何条には反対とかいう、幾通りでも考え方はございますので、全体として今の憲法の是非を問うということについては…
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