戸ヶ崎勤戸田市教育委員会教育長

2025年4月25日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

ありがとうございます。

今の浮島先生のお話は、これから本市も取り入れていかなくちゃいけないなという段階の状態ですので、まだ実践をしているわけではないので何とも言えないんですけれども、確かに、おっしゃるように、内部だけの閉じた目線で考えてもなかなか解決できていないというものを、やはり外側からの目でもしっかりと一定のエビデンスに基づいて見て、助言してもらうという制度は、非常に重要であろうというふうに思っています。可能な限り導入に向けて努力をしていきたいなということとともに、あわせて、私は、いろいろ教員とか校長も含めて学校に申し上げているのは、大事なことというのは、助けてが言えるということじゃないかなと私は思っているんですね。

最近、ヘルプシーキングなんという言葉でも言われていますけれども、自分一人で抱え込んでしまって、なかなか教員というのは、自分が守らないといけないんだという思いで抱え込むということがあるわけですけれども、しっかりと、校長も含めてですけれども、教育委員会にしっかり助けてくれという、そういうヘルプシーキングができるということをやらないといけない。

この力というのは、昔からよく有名な桃太郎の話で、犬、猿、キジ、これを桃太郎が連れて鬼退治に行くわけですけれども、それぞれ桃太郎にはない、犬にある機動性、さらには猿にある知恵、またキジにある俯瞰力というんですかね、そういった総合的な、自分にはない力をかりながら、そういう力、自分のモチベーションも上げながら、ほかの力を遠慮なく存分にかりて運営していくということが重要なんだろうと。

ですから、先ほど来あるその労務士の話も、外側の力を含めて、これからもできるだけ外の目を入れながら考えていかなくちゃいけないなという思いを強くいたしました。

ありがとうございました。

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