望月禎文部科学省初等中等教育局長

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 201 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 362 発言)

今申し上げました三つの給与の見直しの内容についてでございますけれども、義務教育等教員特別手当につきましては、これは教職調整額と違ってあくまで手当ですので本給相当ではございませんけれども、大体本給の今一・五%ぐらいのものになっているのが、級と号によって少しずつ違っていますけれども、三分の一これを見直すということ、つまり、給料の一・五%から一・〇%ぐらいになるということ。

多学年学級担任手当につきましては、これは日額で二百九十円措置されてございますけれども、今、チームが、学級の状況というのも、一人一人個別の子供たちの支援というのに当たっていますので、過去にあった多学年だけを担当する学級担任手当というものが状況にだんだんそぐわなくなってきているものから、これを廃止とするということ。

それから、給料の調整額、これは特別支援教育に携わる教師に支払われる給料として、調整額として設けられているものでございますけれども、これは令和八年度からでございますけれども、これは一・〇から〇・五にするということでございます。この給料の調整額、特別支援に携わる方については、もちろんこれは、令和八年度から教職調整額が高まっていくという段階において、個人個人の給料が下がることがないようにという観点から七年ではなく八年というふうにしてございまして、通常の同じぐらいの年代であれば、一般の教諭よりも、やはり特別支援に携わる方の方が、この給料の調整額が半減することによっても、まだ少し高いという状況がございます。

前後のやりとり

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