山本大地 (自由民主党)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 362 発言)

自由民主党・無所属の会の和歌山一区選出、山本大地でございます。

質問の機会をいただき、誠にありがとうございます。文部科学委員会においては、二回目の質問となります。しっかり元気よく頑張ってまいりたいというふうに思います。

ただ、まず冒頭、和歌山県知事が昨日朝九時三十三分に御逝去なさいました。まだ一期目途中、二年半の在任期間でございました。知事になられる前は、我が党所属ではございませんでしたけれども、衆議院議員として約十三年間、国会でも活躍をされておりました。非常に優秀、頭脳明晰、かつユーモアのあるお人柄。

ただ、私は、和歌山一区の自民党の議員の秘書をしておりましたので、いわば相手方の秘書でございました。非常に選挙の厳しい方、強い方でございまして、一度も勝つことはできませんでしたけれども、私が和歌山市議会議員に出馬を決めた際、駅前にビラ配りに行った際、もう既に岸本知事はおられて、活動されておりました。場所を移動しようと思うと、いや、一緒にやろうよと言っていただいて、ビラの配り方、また、おじぎの仕方、タイミング、角度まで教えていただいた、非常に懐の深い方だなという私の思い出がございます。

志半ば、非常に無念であると思います。ただ、岸本知事のスローガンでございました、「和歌山が最高!だと子どもたちが思う未来を!」というのを胸に、同じ選挙区を今預かる身といたしまして、私自身、精進してまいりたいというふうに思います。心より御冥福をお祈りしたいというふうに思います。

それでは、質問に入らせていただきたいというふうに思います。

この四月十日に行われました衆議院本会議における法案の趣旨説明において大臣から発言があったとおり、学校教育の質を高め、全ての子供たちへよりよい教育を実現するためには、教師に優れた人材を確保することが極めて重要とおっしゃいましたが、私もそのとおりだと思います。

教職の魅力を高めていくためには、教職の方々の処遇を改善することはもとより、教師を取り巻く環境を総合的に整備していくことが求められると思いますが、改めて、そちらについての重要性について答弁を聞きたいというふうに思います。

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